【2日・市町別詳報】大垣市で新たなクラスター認定 岐阜県で36人感染確認
岐阜県では2日、新たに36人の感染が発表され、県内の感染者は計4172人となりました。 大垣市の会社では従業員とその家族あわせて9人の感染が判明し、県は新たなクラスターと認定しました。 感染者の内訳は、岐阜市が7人、可児市が6人、大垣市が5人、瑞浪市と恵那市が3人ずつ、多治見市と土岐市が2人ずつ、各務原市・羽島市・関市・岐南町・垂井町・安八町・川辺町・関ケ原町が1人ずつです。 隣県の新規感染者数は、愛知県が101人、三重県が29人です。