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Spotify、人種差別に抗議 8:46の無音トラックをプレイリストとポッドキャストに収録し、ジョージフロイドに敬意

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Spotifyが現地時間6月2日に行われる、米国の音楽業界が連帯して警察の暴力と人種差別に抗議することを目的として実施する取り組み「Blackout Tuesday」に参加することを表明した。 同日の0時1分からSpotifyは現状を維持できないことの象徴としてすべてのソーシャルメディアの公開を一時停止し、チャンネル、プレイリスト、ポッドキャストのデザインを全てブラックアウトされた画像に置き換える。さらにRapCaviarや、アーバンおよびR&Bの数十のプレイリストやポッドキャストを公開し、ブラックミュージックやブラックアーティストがより目立つように宣伝を行うとのことだ。

また、この取り組みにより作成されたプレイリストとポッドキャストの全てに8分46秒の無音トラックを収録。 8分46秒とは、ミネアポリスの警察官が、黒人男性であるジョージ・フロイド氏の首をひざで固定し窒息させた時間と同じ長さとなっている。 同社はこの取り組みに関して「6月2日はブラックアウトの火曜日です。ブラックコミュニティをサポートするために人々が反省し、集まるのを助けることを目的とした、仕事から集団的に切り離される日です。この日、そして毎日、Spotifyは、人種差別、不正、および不平等との戦いにおいて、従業員、友人、パートナー、アーティスト、およびクリエイターをサポートします。」とコメントしている。

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