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韓国「青年失業で悲鳴! 」…10年ぶりに減少=3月の就業指数

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WoW!Korea

韓国では新型コロナウイルス感染症の影響によって3月の就業指数の増加が10年ぶりにマイナスを記録するなど、雇用市場は大きく萎縮している。特に小売りや卸売り、飲食、宿泊業でその就業者数が大きく減少していることで、自営業者や零細企業の経営難が深刻になっているとみられる。 韓国統計庁が今日(17日)発表した“2020年3月雇用動向”によると、今年の3月の就業者は2660万9000人で、前年同月対比で19万5000人減少した。2009年5月のグローバル危機の影響による24万人の減少以降、最大の減少幅である。 特に臨時労働者は42万人減少し、卸売り、小売り、飲食、宿泊業のような業種では経営難によりアルバイトを減らしているとみられる。 このような青年雇用の比重が高い業種での就業者数が減り、先月の青年層(15歳から29歳)就業者数も大きく減少した。3月の青年層就業者数は一年前より22万9000人減少し、4万9000人減少した2月よりも更に減少幅が大きく広がった。青年たちが悲鳴をあげるほど雇用の悪化は深刻である。 働く能力があるのに特別な理由なく働かないといういわゆる“ニート”の人口は先月236万6000人で、一年前より18.3%増加した。このうち15歳から29歳までの青年ニートは45万3000人で33%も増加した。

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