「もっと早くに出逢いたかった」 笠りつ子と後藤未有が磁気ネックレス『ANGLE』のアンバサダー就任
株式会社ANGLEは14日、女子プロゴルファーの笠りつ子と後藤未有が磁気ネックレス『ANGLE(アングル)』の公式アンバサダーに就任したことを発表した。 渋野日向子ら日本勢がスコットランド到着!【現地フォト】 ANGLEは厚生労働省認可の第2種管理医療機器で、家庭用磁気治療器として血行の促進とコリの緩和の効果が期待できる磁気ネックレス。女子プロゴルファーだけではなく、プロ野球阪神タイガースの岡田彰布監督や中野拓夢内野手、「パリ五輪」女子レスリングで金メダルを獲得した鏡優翔選手などが同社と契約をしている。 同社は、「両選手は、ゴルフ界での輝かしい実績と高い人気を誇り、これからもさらなる活躍が期待されています。お二人の健康とパフォーマンス向上を追求し、結果を求め努力し続ける姿勢が『ANGLE』の理念と一致。共に更なる飛躍を目指していきたい」と、アンバサダー就任に至ったことを明かした。 ■笠りつ子のコメント 「この度、ANGLEの公式アンバサダーに就任させていただくことになり、大変光栄に思います。ANGLEの製品は、品質とデザインの両面で素晴らしく、私自身も日常的に愛用しております。ANGLEには、もっと早くに出逢いたかったです。年齢とともに実感する疲労感をアングルで少しでもカバーして、さらに活躍をしていきたいです」 ■後藤未有のコメント 「これからのプロゴルフ人生を第一線で長く活躍するために選んだアイテムの1つがANGLEです」