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美術教師なのに柔道部顧問…「お前は車要員だから」新米くんと部員の「距離」マンガに

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画家になる夢を持ちつつ教職に就く主人公・「新米くん」が、勤務先の高校での生活を通じて成長していく姿を描くマンガ「あなたそれでも教師ですか」。本望ではない柔道部の顧問をまかされることになった新米くん。仕方なく柔道場に通う日々の中、部員たちから思ってもみなかった言葉をかけられます。作者でインスタグラムを中心に作品を発表している、イラストレーターのしろやぎ秋吾さん(@ siroyagishugo)に、やる気のなかった新米くんの心境の変化と、それを見ている主顧問の気持ちを聞きました。 【マンガ本編はこちら】さわやか部員たちと打ち解けたと思ったのに…夕闇の背後から「おい」

さわやか柔道部員たちの誘い

マンガ「あなたそれでも教師ですか」は、画家を目指しつつ教師になった「新米くん」が、学校での出来事を通じて成長する物語です。 熱血教師とはほど遠い新米くんだからこそ見えてくる、生徒の意外な一面や、学校の「ちょっとずれている」感じが淡々と描かれています。 現在は「部活動編」。美術部の顧問にならなりたい!と意気込んでいた新米くんがまかされたのは柔道部でした。テンションの上がらない新米くんに声をかけたのは、部員の方でした。        ◇ 意に反して柔道部顧問に配属された新米くん。柔道場の隅で背中を丸めて座っています。 その隣に腕を組んで立つのは、主顧問の「ケツアゴ」です。この高校に着任して以来、新米くんはケツアゴが苦手で「よりによってケツアゴが同じなんて…」と、同じ部活を指導する教師同士のやりにくさも描いています。 部活が終わり、「先生はいっしょに部活やらないんですか?」とさわやかに話しかけてきてくれたのは、部員の方でした。さすが柔道部、がたいがいいです。 そんな部員たちに新米くんは「え…?おれ…柔道のことよく知らないし…邪魔にならない…?」ととっても自信なさげです。 でも、さわやか柔道部員たちは「ぼくたちが教えますから!楽しいですよ!」。目をキラキラさせ、腕に力こぶをつくり、グイグイ引き込みます。

背後から声をかけるケツアゴ

新米くんに柔道着を探し始める部員たち。棚の中を、「まだあったかな…」と探します。 「あった!!予備の柔道着」 柔道部の顧問をイヤイヤ引き受けた新米くんの気持ちやいかに。 下校時間になり、部員たちから「失礼します!」とあいさつを受けた新米くん。 マンガには描かれていませんが、部活の練習後から下校までの隙間時間に、柔道の「はじめの一歩」を部員から少し教わった様子。 「いいやつら…」と満足げな表情を浮かべて柔道場を後にする新米くんに、「おい」と後ろから声をかけたのは、ケツアゴでした。

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