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新車なのに「懐かしい!」と思ったら昭和世代! じつは「復活車名」な現行モデル3台

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先代モデルの屈辱を晴らす形で復活を遂げた車名も存在!

 新型車が登場したときに気になるのがその車名。先日発売されたトヨタ・ハリアーのように先代モデルが存在しているものは車名でイメージがしやすいが、そうでない車種はどんな名前にするかでイメージが大きく変わってきてしまうこともあって責任重大と言える。 【写真】復活させたらスープラよりもヒットしそうなクルマ5台!  しかし、最近では新規車種にもかかわらず、じつは昔使われていた名前を付けられた車種が登場するようになってきた。メーカーは過去の車種との直接的な関わりはないというが、ジャンルは似ているような気もしなくもない。今回はそんな、復活車名のクルマをピックアップしよう。

1)ダイハツ・ロッキー

 5ナンバーサイズボディと1リッターターボエンジンというありそうでなかったクロスオーバーSUVのロッキー。新世代プラットフォームのDNGAを採用した普通車としては初のモデルであり、兄弟車のトヨタ・ライズとともに一躍人気車種となった。  そんなロッキーの名前は、今から30年前の1990年に、同社のライトクロカン(クロスオーバーSUVの元祖)として使われたものだった。ライトクロカンと言いながら本格的なラダーフレームを持っており、デビュー当初はATもラインアップしていなかったため、ライバルのエスクードや後発のRAV4に大きく差をつけられてしまうことになり、1997年で販売を終了してしまった。

2)日産キックス

 先日発売されたばかりの、日本国内においては日産として初のe-POWER専用モデルとなったキックス。日本には導入されなかった2代目ジュークの代わりのポジションを担う車種として注目の集まっているモデルである。  しかし、キックスの名前が使われたのはこれが初めてではなく、販売されたモデルとしては2008年に三菱パジェロミニのOEMモデルとして販売された車両がキックスの名前を名乗っていた。さらにさかのぼると1995年の東京モーターショーに登場したダブルキャブのピックアップトラックや、98年のパリモーターショーに出展されたディーゼルエンジンを搭載したコンパクトカーに使用されている。ただし、アルファベットのつづりはXIX、KYXX、KIX、KICKSとすべて異なっているのが面白い。

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