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走りもシルエットも超絶クールなホンダ『アキュラ TLX』にノリシゲ気絶!

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FORZA STYLE

NSXだけじゃないAcuraの魅力

自動車趣味にこだわれば、日本へ正規輸入されていないモデルに行き着くことがあります。そんなときは並行輸入業者などに頼ることになりますが、世界規模で見渡せば魅力的な選択肢はまだまだあります。 北米で5月28日に発表された『Acura(アキュラ)』のパフォーマンス・ラグジュアリー・セダン新型『TLX』もそんな1台。アキュラはホンダが1986年から北米で展開するプレミアムブランドです。トヨタのレクサスや日産のインフィニティの誕生が1989年ですから、両社に先駆けて北米マーケットで信頼を獲得してきたことになります。

現地のアキュラオーナーたちに聞くと、ブランドイメージは“クール”だといいます。デビュー当初こそホンダ車とエンブレムが違うだけ、という日本から見た印象でしたが、現在は独立したモデルづくりを展開。車両開発もアメリカ法人が中心となり、各モデルは現地工場で生産されています。 母体がホンダとはいえ、こうなるとアキュラは完全に輸入車ブランドといえるでしょう。しかし、クオリティは日本車に準じていますので信頼感が高く、日本でも大変人気があります。このアキュラブランド、かつて日本への正式導入が予定されていましたが2008年のリーマンショックで頓挫。レクサスとは違いいまだ海外ブランドのままという状態が続いているのです。

さて、今回の主役である新型『Acura TLX』。2016年に発表した次世代モデルの方向性を示した「アキュラ・プレシジョン・コンセプト」を反映したモデル、という位置付けになります。デザインテーマは「Quantum Continuum」とのことですから、直訳すると量子の連続体となり、解釈は様々あるかもしれませんが、その印象はカタマリ感がありギミックな印象もなく魅力的に映ります。 搭載するパワーユニットは、2リッター直列4気筒と3リッターV型6気筒(タイプS)のターボエンジン2機種。前者は最高出力272hp、最大トルク380Nmを発生します(現時点でタイプSの性能は未公表)。駆動方式は2リッター搭載車がFFとSH-AWD、3リッター搭載車であるタイプSがSH-AWD のみの設定。トランスミッションは両車ともに10速シーケンシャルスポーツシフト(AT)を採用します。

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