夫と妻で「お見送りの態度」に差が出すぎるハスキー兄弟→1年後のさらなる変化にクスッとする!
態度の違いに爆笑! 今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@RenaSyunさんのエピソード。 【写真】およそ1年が経過した現在。子犬だったリクくんは今ではレイくんと同じくらいの体格になり、すっかりおとなの風格 2頭の愛犬・レイくん(撮影当時、1才1カ月/シベリアン・ハスキー)とリクくん(撮影当時、生後2カ月/シベリアン・ハスキー)と暮らしている飼い主さんは、「主人が出勤するときの様子と、自分が出勤するときの様子がどれだけ違うのか」と思い、写真を撮影することにしたのだそう。 まずこちらは、飼い主さんの夫のことを見送る2頭の様子です。まだ夫の姿が見えるのか、2頭は窓際で背筋をピシッと伸ばして見送っています。 なんとも健気な姿ですが、飼い主さんが出かけるときの2頭は……。
飼い主さんのときは、お見送りする気ゼロ?
でーーーんとひっくり返っていて、お見送りをする気はゼロ……?(笑) 飼主さんの夫のときと態度が違いすぎて、これは思わずクスッとしてしまいますね!Xユーザーからも「あまりの違いにふいてしまいました」「ハッキリとし過ぎ」「まさしくどんだけ~って感じですね」などとコメントが寄せられており、見ている人たちの笑いを誘ったようです。
「えっ!? なにこれ!?」「どんだけよ」と本音が
「お見送りのスタイルが違いすぎやしませんか!?」と、Xに2枚の写真を投稿していた飼い主さん。写真を比較してみて、こんなことを思ったそうです。 飼い主さん: 「主人のときのお見送りは、キチンとお座りして窓の外をじーっと見つめている姿が可愛すぎました。それに比べて私のときは、『えっ!? なにこれ!? 』と思わず笑いが……。『どんだけよ』って感じでしたね(笑)」 撮影した当時は毎回ではないものの、飼い主さんを見送るときの2頭はだいたいあのような感じだったとのこと。飼い主さんと夫とでお見送りの態度が違うことについて、飼い主さんは2頭の気持ちをこう推測しています。 飼い主さん: 「主人に対しては、『もう行っちゃうの!? 』っていう思いがあるから、キチンとお見送りするんだと思います。 私に関しては一番最後に家を出るので、『どうせボクたちお留守番なんでしょ!? はいはい、寝ますよ!!』みたいな感じなのかなと(笑)」