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【7人制女子ラグビー代表候補 SO立山由香里が右ひざの大けがから復帰…劇団四季好きの22歳

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スポーツ報知

 来夏の東京五輪でメダル獲得を目指す7人制女子ラグビー日本代表候補の埼玉・熊谷合宿が14日から始まり、右ひざの大けがを乗り越え、約1年半ぶりにチームに復帰した2018年7人制W杯代表SOの立山由香里(22)=データバンク=が15日、オンライン取材に応じた。  18年の7人制女子W杯で代表を務め、同年のジャカルタ・アジア大会でチームの金メダル獲得に貢献。新型コロナの影響で延期になる前の東京五輪代表候補として注目されてきたが、日体大在学中の19年3月にフランス遠征での試合中に右ひざ十字じん帯を断裂し、代表から遠ざかっていた。手術、リハビリを経て年明けから競技を再開。春からの自粛期間を経て、今回の熊谷での代表候補合宿でチームにカムバックした。  約1年半ぶりの復帰に「正直、五輪が延期になった時は復帰のタイミングで、ひざがあまり体になじまずパフォーマンスが上がってこない状態だった。個人的には逆にコンディション、パフォーマンスを上げていけるとポジティブにとらえられた」と立山。代表争いに向けては、「私の強みはアタックのスペースをうまくいかして仲間にトライをとらせること」とアピールした。  趣味は映画、ミュージカルの鑑賞で「劇団四季を観に行きます。お勧めは『アラジン』」と立山。報道陣から「演じるならどの役を?」と聞かれると、控え目な性格の22歳は、自身のプレースタイルのように「メインの方を立たせる脇役で!」と笑った。

報知新聞社

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