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約3ヵ月遅れで開催…高齢化進む遺族ら出席 岡山県原爆死没者慰霊祭【岡山】

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75年前、広島と長崎に落とされた原子爆弾によって亡くなった岡山県関係者の慰霊祭が9月30日、新型コロナウイルスの影響により例年より約3ヵ月遅れて行われました。 岡山県原爆被爆者会が行った慰霊祭には被爆者や遺族など36人が出席しました。そして1歳4ヵ月の時に広島の爆心地から約2キロ離れた自宅で被爆した被爆者会の廣信靖之会長が慰霊の言葉を述べました。 被爆者会によりますと、2020年3月末の時点で岡山県内で被爆者手帳を持っている人は1185人で、平均年齢は84.5歳と年々高齢化が進み、2019年度は101人が亡くなったということです。 慰霊祭は例年、6月下旬から7月上旬に行われていますが、2020年は新型コロナウイルスの影響で約3ヵ月遅れての実施となりました。

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