理想のカップル! キャサリン妃とウィリアム皇太子の長年の関係をボディランゲージから解読
2021年9月28日:007プレミア
キャサリン妃の美しさにウィリアム皇太子はうっとり ロンドンで行われた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のプレミアに出席し、レッドカーペットを歩いたウィリアム皇太子とキャサリン妃。この日のキャサリン妃はきらめくゴールドのドレスを着用し、まるでボンドガールのようにゴージャスだ、と大評判。エスコートしたウィリアム皇太子も妻の美しさにほれぼれしていたようだ、とジュディ・ジェームズは英紙エクスプレスで語っている。 「ケイトのボディランゲージからは、彫像のような金色のドレスを着こなすのにふさわしい完璧な自信がにじみ出ていました。彼女はバッグを持たずに両腕を体の横につけ、かなり恥ずかしそうな表情のウィリアムの横を歩いていました。ウィリアムのボディランゲージは、自分の見ている光景や魅力的な妻と一緒にいる幸運が信じられない、という彼の気持ちを表現しています」
2023年2月19日:第76回英国アカデミー賞授賞式(BAFTA)
キャサリン妃がウィリアム皇太子のお尻をタッチ! 率直な愛情表現が溢れていて、今までで最もラブラブだった、と言われている昨年2月のBAFTA映画賞での2人。ジュディ・ジェームズはFEMAILのインタビューに答え、カップルが見せたいくつかのボディランゲージに注目。中でも手を繋ごうと合図しても気づかないウィリアム皇太子へ妃が示した、お尻を軽く叩くジェスチャーは、軽い恋愛的な仕草かつ誘惑的でセクシーな叱り方だと語った。
2023年5月6日:チャールズ国王の戴冠式
世紀のイベントの最中に2人が見せた“家庭的”な瞬間 チャールズ国王の戴冠式に王位継承者とその妻として参加したウィリアム皇太子&キャサリン妃。この厳かな式典で、2人が見せた家庭的な一面をオーストラリアのボディランゲージの専門家ルイーズ・マーラーは指摘している。
マーラーの見立てではカップルはウェストミンスター寺院に入る直前でキャサリン妃のドレスについたほこりについてやりとり。ウィリアム皇太子の指摘に、キャサリン妃が「だれかにお願いするべきだったわね」と返答。「でももう無理だね」とウィリアム皇太子が答えると、2人は前方を見下ろしてから入場したという。この仕草は「さあ行こう」という彼らの心の声の現れであり、マーラーは入場後のキャサリン妃はまるで“芸術作品”のように素晴らしかった、と称賛している。