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「仕事・勉強」特化型カフェが開業 スタバ新店舗にJINSの集中研究を導入 コワークとソロワークが選択できる先進空間

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食品新聞

 スターバックス コーヒー ジャパン(スターバックス)は30日、ビジネス利用の快適さを追求した「SMART LOUNGE」とジンズホールディングス(JINS)の集中研究から生まれたワーキングスペース「Think Lab」を組み合わせた新店舗を東京・銀座にオープンした。  新店舗名は「スターバックス コーヒー CIRCLES 銀座店」。  1階がレジとバーカウンターとなっており、2階がSMART LOUNGEとThink Labで構成されている。  SMART LOUNGEは、通信機器での通話が可能な半個室のブース席を4席設けてSolo-Work(ソロワーク)にも対応しているが、複数人でのミーティングスペースや商談可能なテーブル席をメインとしカフェの中で仕事をする人とCo-Work(コワーク)向けの空間となっている。  一方、Think Labは、1人になって没頭して仕事をする人や思索を深めたい人に適したスペースとして17席のパーソナル空間を設けている。有料制で、専用スマホアプリを使って予約・解錠(入場)・決済を一括で行う。当面は新店舗に受付を設けトライアルを促進していく。料金は1時間1200円、3時間2000円、6時間3000円。営業時間は新店舗と同じで7時~22時30分。

 オープンに先立ち29日発表したスターバックスの福島巨之経営企画本部戦略部部長はThink Labとのコラボの背景について「SMART LOUNGEは“席に座ってコーヒーを飲む”という日本に特徴的なカフェ利用に基づいた日本独自のブランド・店舗空間だが、商圏ごとの様々なニーズに対応するにはスターバックスだけではその知見がなかった」と説明した。  Think Labは、エビデンスに基づきソロワークに必要な五感要素を科学して設計。植物・自然音・気温・湿度・照明・オリジナルアロマに工夫を施し、集中しやすい環境を提供していく。  Think Labの井上一鷹取締役は「日本のオフィスワーカーの95%以上が一番集中すべき場所であるオフィスで集中できないというデータがあり、五感刺激を中心に様々な研究に取り組んできた」と語った。  メガネとアプリを癒合させたJINS MEMEの研究では、植物によるストレス低減効果や光マネジメントによる体内時計の正常化、集中力を促すアロマやハイレゾ自然音などを解明している。  Think Labでは「実は五感の要素だけは集中できず、多くの方が集中に入るときの最初の気持ちの立ち上げに悩まれる」ことを受け、気持ちを切り替えるための参道を設けている。

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