「茶を食す」和食ダイニングで抹茶づくし!夏のアフタヌーンティー【40代グルメ】
夏にぴったり!お茶づくしのアフタヌーンティー
■読者ブロガー Mさん 御茶ノ水にある「レストラン1899お茶の水」でいただく、涼やかな抹茶アフタヌーンティープレートをご紹介します。抹茶ビールやおつまみも! 40代のための旅&グルメ最旬ニュース
先月お天気の良い週末に、友人一緒に抹茶アフタヌーンティーをいただいてきました! 伺ったのは、御茶ノ水にある「レストラン1899お茶の水」。「茶を食す」和食ダイニングで、お茶を使用したメニューが沢山あるのです。 詳しくご紹介します。
「レストラン1899お茶の水」
場所は御茶ノ水駅から徒歩3分。 ”ホテル龍名館お茶の水本店”のメインダイニングとして誕生し、「茶を食す」という新しい和食体験を提供しているレストランです。 グリーンがいっぱいで、和の雰囲気を感じる入り口が素敵。
抹茶づくし!夏のアフタヌーンティープレート
今回の一番の目的は、夏の「1899アフタヌーンティープレート」をいただくこと。鮮やかなグリーンがとっても綺麗! ・スイーツ:抹茶モンブラン / 抹茶かき氷 / 抹茶ティラミス / 抹茶タルト / 濃茶アイス/果物 ・セイボリー:抹茶ハンバーガー / 抹茶黄身寿司 / 抹茶ポテトサラダ 5種類のスイーツとフルーツに3種類のセイボリー、とバランスの良いプレート。スイーツはどれも抹茶が濃厚!本格的な味わいに感激でした。 私のイチオシは、抹茶の濃厚さと美味しさを一番感じられた抹茶かき氷!そして、栗や求肥など、乙女心をくすぐるものがギュッと詰まった抹茶モンブランは、これひとつで大満足なひと品でした。 私たちは、単品のアフタヌーンティープレートに、好きなドリンクを注文するスタイルで楽しみました。一杯目は3人とも濃茶ラテを。お茶の濃さが選べて、甘さも自分で調整できる濃茶ラテは、スイーツとの相性もバッチリでしたよ!
お茶ソーセージ盛り合わせ、お茶フレーバーのポテトフライ
ほんのりお茶が香るソーセージは、抹茶・ほうじ茶・紅茶の3種類。この塩気がもうたまらん!甘いのとしょっぱいの、永遠ループが幸せすぎました。 更にもうひとつしょっぱいものを、と選んだのはお茶フレーバーのポテトフライ。 お茶フレーバーは抹茶かほうじ茶から選べますが、抹茶をチョイスしました。苦味がアクセントになっておいしい!