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小泉今日子「もうなんか、怖い」検察庁法“強行採決”に反対の自民議員が内閣委員外され…抗議ツイート

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中日スポーツ

ハッシュタグで「泉田議員を応援します」

 検察庁法改正案をめぐって抗議の意思をつづっている女優の小泉今日子(54)がツイッターを更新し、13日に同法案について「強行採決は自殺行為。強行採決なら退席します」とツイッターで表明した自民党の泉田裕彦衆院議員(57)が内閣委員を外されたことに「もうなんか、怖い」と記し、「#泉田裕彦議員を応援します」とのハッシュタグを付け、同議員の行動を支持した。  小泉は9日から「#検察庁法改正に抗議します」とツイートを重ね、「もう一度言っておきます!」、12日には「私、更に勉強してみました。読んで、見て、考えた。その上で今日も呟(つぶや)かずにはいられない」とツイート。  泉田議員は13日、「私、国家公務員法等改正案を審議している衆議院内閣委員です。検察庁法の改正案は争点があり国民のコンセンサスは形成されていません。国会は言論の府であり審議を尽くすことが重要であり強行採決は自殺行為です。与党の理事には強行採決なら退席する旨伝えました」とツイート、その後、「『強行採決をすべきでない』との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました」と明らかにした。自民党は、泉田議員の退席意向を受け、委員を別の議員に差し替えた。  これに小泉は反応し、「もうなんか、怖い」とツイート、「#泉田裕彦議員を応援します」を添えた。  こうした動きを含め、泉田議員の議員会館にある事務所の電話は14日朝から鳴りっぱなしだった。本紙の取材に事務所の担当者は「激励、応援の電話ばかりです」。本数を聞くと「数えられないほど」といい、泉田議員本人が小泉のツイッターを見たかについては「本会議中で見ていないと思います」と話したが、小泉の応援で注目度は一気に高まりそうだ。  泉田議員は1987年通産省(現・経産省)入省。2004年退官後、新潟県知事に当選、3期務めた後、17年10月の衆院選に新潟5区から出馬、当選し、現在1期目。

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