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軍事訓練地としての活用計画が進む南西諸島の小さな島・馬毛島の現状をリポート

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ザテレビジョン

8月29日(土)の「テレメンタリー2020」(毎週土曜深夜4:30-5:00[日曜朝4:30-5:00]、テレビ朝日、※系列各局で放送)は、南西諸島の小さな島・馬毛島(まげしま)の現状を伝える「島の宝の島 軍事基地は誰のため」を放送する。 【写真を見る】訓練移転計画を進める人々と反対派の人々 ロケット発射場と国内有数のサーフポイントで知られる鹿児島県・種子島。馬毛島は、その沖合10kmに浮かぶ。島は40年前に無人島となった。 その後、島を買収した地権者のもとで大規模な開発が進められてきた。 2019年、防衛省はこの土地を160億円で買収することで地権者と合意。ここに自衛隊の基地を整備しアメリカ軍の空母艦載機の訓練(FCLP)を移転する計画を進めている。 騒音や治安の問題を訴える反対派と米軍再編交付金や自衛隊駐留による経済特需を期待する推進派とで地元・西之表市は揺れている。 馬毛島の元住民や島を買収した地権者らのインタビューをもとに、さまざまな思惑に揺れる南西諸島の小さな島の現状をリポートする。 馬毛島は「宝の島」だと皆が言う。イセエビやトコブシが豊富に獲れる漁場で育った元住民たち。島の自然と文化に価値を見出す人たち。島を買収し国に売却した元地権者。島をアメリカ軍の訓練施設として活用する計画を進める国。そして再編交付金や自衛隊駐留による経済特需を期待する西之表市の住民たち。馬毛島は「宝の島」だと皆が言う。誰のための「宝の島」なのだろうか。 制作は、KKB鹿児島放送、担当プロデューサー・折田義樹、担当ディレクター・中禮海。ナレーターをKKBの村川裕アナウンサーが担当する。(ザテレビジョン)

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