【クツワ PUMA超軽快学童リュック】軽さと頑丈さが魅力。アクティブなお子さんにぴったり!|入学&買い替えに!ランドセル型リュック徹底リサーチ
PUMA超軽快学童リュック デザインは?
PUMA のライセンス商品をたくさん発売しているクツワから、新たに通学リュックでの新商品、PUMA 超軽快学童リュックが発売になりました。 【画像11枚】「PUMA超軽快学童リュック」の注目ポイントを画像でチェック ■正面 PUMAのロゴマークが目を引くリュックです。形はランドセルですが全体がポリエステル生地のため、見た目は商品名の通り「リュック」という表現が正しく感じます。本体表面には雨や水滴を弾く撥水加工を施しています。 ■背面 ショルダーベルトや背中に当たる部分は汗をかきやすいですよね。この商品にはメッシュクッションがついているので通気性抜群。クッションは極厚20mmで体にかかる負担も軽くします。また、最近は地震だけでなく、天候による災害が各地で起きています。そんな時に役に立つ笛がショルダーハーネスについているので、何かあったときにすぐ音を鳴らすことができます。 ■側面 左側面にはカラビナがついているため、給食袋などの紐のついた袋を吊るせます。また小さい袋であればポケットに入れることもできますね。反対側にはファスナーで閉じられるポケットとオープンポケットがあります。閉じられるポケットは筆入れが入るほど大きく、オープンポケットには、右肩のあたりにあるDカンに取り付けた通学用の定期券入れや家の鍵などを入れておくと大切なものをブラブラさせずに持ち歩けます。
注目したいポイント
■体感重量を軽減するAGS この商品は本体も軽いのですが、一番のポイントはゴムの伸び縮みによるサスペンション効果で荷物の体感重量を軽減する 「AGS(Anti Gravity System)」が搭載されていること。 体験会ではセミB5サイズのノートを20冊を入れて肩紐を持って上下に揺らしてみました。すると肩紐を持った時にはゴムの伸び縮みを実感することができました。同じ中身のまま固定された紐を持って同様に上下させると「ズッシリ」という重さ。肩紐を持った時と比較して腕に伝わる重さがまったく違って驚きました。 これこそがAGS(ANTI GRAVITY SYSTEM)です。ゴムベルトが歩行時の上下運動を吸収してくれるため軽く感じるのです。 ■中身の出し入れは? メインの収納スペースへ出し入れする時には、側面にあるファスナーを開けてかぶせごと上から前へ開きます。通常時はファスナーの中間のあたりにあるスナップボタンを止めておくとファスナーが程よく出し入れしやすい位置で止まります。 ■上からファスナーでフルアクセス スナップボタンを外すと上の写真のように底面まで開くので中に入っているもののチェックやリュック内のお掃除がしやすくなっています。 一番背中側には授業に用いるタブレットやPC用のクッション付きのポケット(上写真【A】)、そして、背面側に止められるゴム(同【B】)のついた空間には教科書・ノートをはじめとした授業で使うものを入れることができます。 ■かぶせを開くと? ランドセルのように見えるかぶせがついています。ここを開くとセミ B5サイズのノートが入るマチ付きのポケットが登場します。かぶせはマグネット式のスライドバックルで簡単に開け閉めができます。
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