掲載：エムオンプレス

■SNSの人気漫画家とソニーミュージックの新人アーティストがコラボした2作品が本日公開！ SNSの人気漫画家とソニーミュージックの新人アーティストが異色のコラボ！　音で読む物語『ヨムオト』プロジェクトが、本日3月31日より始動。 【動画】「もし好きと言ったら君は笑ってくれるかな」ますだみく×水谷怜／「ねこでよければ」やまもとりえ×mibuki（楽曲） SNSで話題となった漫画作品を題材とし、ソニーミュージックの新人開発セクションであるSDグループにて育成中のアーティストが、オリジナル楽曲を書き下ろし。原作の漫画を活用したミュージックビデオとともに、配信を行うプロジェクトとなる。 新進気鋭のアーティストと、SNSで多くの支持を得ている漫画家という、ジャンルの異なる若いクリエイターがコラボレーションすることで、互いの才能が呼応し新たな作品を生み出していく。 【第1弾公開作品　※2作品同時公開】 ◇ヨムオト#1 「もし好きと言ったら君は笑ってくれるかな」ますだみく（漫画）×水谷怜（楽曲） 【漫画家】ますだみく プロフィール：漫画家・イラストレーター。男女の恋愛をテーマに、映画のワンシーンを切り取ったような情景と、印象的なセリフが話題となり、Instagramで10万人近いフォロワーを持つ。『もし好きと言ったら君は笑ってくれるのかな』『匂いとか思い出の消し方とかわからないから、上書き保存できたらいいのに』書籍化。 【ミュージシャン】水谷怜 プロフィール：中学生の頃よりギターを始め、自作曲を作り始める。大学二年生のときにアコースティックセッションユニット“ぷらそにか”に加入。現在、オリジナル曲は30曲を超え、オリジナルCD4枚を発売。さらに自身のYouTubeチャンネルにて毎週末動画を公開し精力的な活動を見せている。 ◇ヨムオト#2 「ねこでよければ」やまもとりえ（漫画）×mibuki（楽曲） 【漫画家】やまもとりえ プロフィール：Instagramで18万超のフォロワーをもつ、大阪在住イラストレーター・漫画家。ふたりの息子の成長を綴ったコミックエッセイ『お母さんは心配症!?』や既婚と未婚それぞれの視点を描いた『Aさんの場合。』など、等身大の漫画を描いている。現在はホーム社『ねこねこ横町』にて「ねこでよければ」連載中。 【ミュージシャン】mibuki プロフィール：メッセージ性を武器にギター一本で活動。SonyMusicのセミナー型オーディションtheLESSONに参加し、曲作りについて学ぶ。片平里菜の夏歌コンテスト優秀賞。 ■公開スケジュール（予定） ◇2021年3月31日（水）～ 「ねこでよければ」やまもとりえ（漫画）×mibuki（楽曲） 「もし好きと言ったら君は笑ってくれるかな」ますだみく（漫画）×水谷怜（楽曲） ◇2021年4月7日（水）～ 「massege」埜生（漫画）×小玉ひかり（楽曲） ◇2021年4月14日（水）～ 「1％ORANGE sideA」羊の目。（漫画）×づみゅーじっく（楽曲） ◇2021年4月21日（水）～ 「青春カフェテリア」雨宮うり（漫画）×西山晃世（楽曲） ◇2021年4月28日（水）～ 「好きっていうのに、言葉はいらない」佐木郁（漫画）×鈴木花歩（楽曲） ◇2021年5月5日（水）～ 「自分の顔が嫌すぎて整形に行った話」愛内あいる（漫画）×ayaka.（楽曲） ◇2021年5月12日（水）～ 「Spring Flower」泡沫（漫画）×3grass（楽曲） ◇2021年5月19日（水）～ 「匂いとか思い出の消し方とかわからないから、上書き保存できたらいいのに」ますだみく（漫画）×モノンクル（楽曲）