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アイリスオーヤマ、照明機器制御ネットワーク「LiCONEX3.0」を大幅機能強化

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アスキー

アイリスオーヤマは同社独自の無線制御システム「LiCONEX(ライコネックス)」を機能強化、照明ユニットを介した双方向通信により、施設における照明の制御のほか各種センサーを使った情報収集も可能とした。 【もっと写真を見る】

 アイリスオーヤマは6月22日、同社独自の無線制御システム「LiCONEX(ライコネックス)」の機能を強化、照明を介した双方向通信が可能としたと発表した。    LiCONEXは、2017年に同社が照明制御事業に本格参入するにあたり市場投入した独自の通信プロトコル採用の無線制御システム。大掛かりな配線工事を必要とせず、専用端末やタブレット、スマホなどから機器から操できる。    LiCONEX3.0では従来の照明制御機能に加え、照明を介した無線データ通信によって建物の隅々まで堅牢な無線ネットワークの構築。個々の照明器具から消費電力などのデータをベースモジュールに伝送して管理端末で確認することで個別の消費電力の無駄を省いたり、電力使用ピークの対策といった効率的な節電が実現。また、対応したセンサーと連携すれば個々のセンサーが感知した情報も収集可能。    消費電力に加えて温度管理や店舗の混雑状況の把握など多様なデータを管理できるという。また、制御できる照明が従来比2倍の4000台に拡大し、大規模な施設での照明の一括操作を可能とする。対応器具としては、屋内用/屋外用のLED照明器具(直管型/スポットライト型・ダウンライト型など)各種がラインアップ。   文● ASCII

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