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AK-69「俺たちにしかできない」“あえて収録”の配信ライブ『LIVE:live from NAGOYA』に懸けた想い

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ABEMA TIMES

 心揺さぶる歌詞とカリスマ力でヒップホップ界を牽引するラッパーのAK-69が、およそ1年半ぶりとなるニューアルバム『LIVE : live』の発売を記念して、先月オンラインライブ『LIVE:live from NAGOYA』を開催。その内容について語った。 【映像】AK-69独占インタビュー  唯一無二のラップでファンを魅了するAK-69は、鎮まることのない新型コロナの感染拡大を受けて、ある想いを抱きオンラインライブを企画。「エンターテイナーとして、エンターテインメントを皆さんにどれだけ届けられるかというそこだけに注力したライブをこういう時期だからこそやろうってなって、それで考え始めたのがこのライブでしたね」と開催のきっかけを明かした。  新型コロナでライブに行けないファンを元気づけようと、あえて“生”ではなく収録という形となった今回のライブ。収録だからこそできる豪華なロケーションの中でのパフォーマンスや凝った演出が詰まったライブとなっているが、一方でその苦労も相当にあったという。「下半身がフワフワするくらいお金かかりましたね(笑)。正直このコロナ禍でツアーが飛んで、自分たちの会社は小さい事務所なので、何千万たる売り上げも飛んでしまい。それって結構死活問題なんですよ。そんなところであれだけ捨て身の(ライブをした)。これをペイパービューで、ABEMAで放送していただいたんですけど、到底回収できないであろう損益分岐点を設定し挑んだので、ほんとに下半身はフワフワ、今でもしていますね」。

 最大限の力を込めた今回のライブには、はっきりとしたメッセージが込められているという。「自分たちの音楽って誰にでも伝わるとは思っていなくて、その中でも伝わるであろう方々っていうのは、目標をもって、だけど苦悩や葛藤があったり上手くいかなくて足掻いていたりする人たちに特に届けたいメッセージがこのライブに詰まっているということは断言できますね」と自信を持って話した。  「他に色々な配信ライブがあると思うんですけど、俺たちにしかできないこの配信ライブの形っていうのを見てもらえる機会になったらと思うので、ぜひ何かに向かって頑張っている方だったりとか挫けそうな方たちにぜひとも見てほしいですね」。『LIVE:live』のタイトル通り、AK-69の本質であるライブと人生(リブ)に懸ける想いが込められた圧巻のパフォーマンスは、見た人の心を動かす確かなメッセージに満ちているだろう。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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