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竜王マウンテンパーク SORA terraceは雲海と夕日の絶景スポット!見どころを紹介

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ウォーカープラス

「SORA terrace」の見どころからお土産の解説まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください) 【写真】標高980メートルの山麓駅から標高1770メートルの山頂駅へ ■竜王マウンテンパーク SORA terraceってどんなところ?夜には満天の星空が広がる絶景が魅力 長野県北志賀高原にある竜王マウンテンパーク内、標高1770メートルの急斜面に建てられた「SORA terrace」。条件が合えば、眼下に広がる雲海や夕日、さらには満天の星空を眺めることができる絶景スポットだ。そんな「SORA terrace(ソラテラス)」の魅力を、隣接するカフェの情報も合わせて徹底紹介! ■【アクセス】世界最大級のロープウェイに乗って山頂へ 山々に囲まれた長野県下高井郡山ノ内町にある「SORA terrace」。標高1770メートルの位置にあり、ロープウェイに乗って訪れる。 電車で行く場合は、最寄り駅である長野電鉄湯田中駅から無料シャトルバスに乗り「竜王ロープウェイ」の山麓駅へ。車の場合は、上信越自動車道信州中野ICから約16キロ。竜王ロープウェイ山麓駅前に無料駐車場(1500台)があるので、そこに車を停めてロープウェイに乗車しよう。 「竜王ロープウェイ」は、世界で最大級の166人乗り。約8分間の空中散歩へ連れて行ってくれる。そしてたどり着いた山頂から見える景色は、高社山、斑尾山、妙高山、その背景に北アルプス、さらに空気の澄んだ日には日本海側に佐渡島まで望める大パノラマ。到着するやいなや、その圧巻ロケーションに感動すること間違いなし。 ロープウェイの往復乗車券は、大人(中学生以上)税込2500円、子供(小学生)税込1300円で、未就学児は無料。営業時間は通常営業日が9時~19時(最終上り乗車18時40分)、星空ナイトクルーズ営業日が9時~21時(最終上り乗車20時40分)で、20分間隔で運行。ウィンターシーズンはスキー場となり、細かい営業日は年によって異なるので公式サイトで確認を。なお、「SORA terrace」の営業時間・営業期間は竜王ロープウェイに準ずる。 ■【見どころ1】施設担当者が語る!雲海とサンセットの狙い目とは? 竜王ロープウェイの山頂駅を出ると、「SORA terrace」は目の前。「SORA terrace」にはソファやテーブルが置かれているので、山頂からの絶景をゆったりと眺めることができる。 「標高1770メートルのSORA terraceからは、眼下一面に広がる絨毯のような雲海や北アルプスに沈む美しいサンセットを見ることができます。真夏でも気温が25度を超える日は少なく、東京都内と比べても15度以上の気温差になる日もあり、避暑地としても最適です」と話すのは、営業課の西山曜己さん。 「SORA terrace」を訪れる多くの人が期待しているのが、やはり眼下に雲海が広がる景色を眺めること。さらに、夕方になれば北アルプスに沈む夕日が眺められるので、欲を言えば雲海と夕日が織りなす幻想的な風景も見たいところ。とはいえ、雲海の発生は天候などの条件次第で、2019年の雲海発生率は62.9パーセントだったとか。 西山さんいわく、「SORA terraceでは比較的、夕方に雲海が発生することが多く、夕方の雲海とサンセットを狙うのがおすすめです。また、日中ずっと雲(霧)の中、急な雨が降った後は、高い確率で雲海が発生するので、時間の許す限りねばってみてください」とのことなので、訪問する際にはこのアドバイスを参考にしてみよう。 ちなみに、「週末は混雑することが多いですが、平日は比較的、混雑は少ないです。また、おすすめは夕方のサンセットタイムの雲海ですが、午前中も雲海になることが多く、こちらも混雑は少なめです」とのことなので、こちらも参考に! ■【イベント】天の川が見られる「星空ナイトクルーズ」 標高が高く、街明かりが届かず、空気が澄んでいる「SORA terrace」は、星空観賞に最適なスポット。 「通常19時までの営業ですが、7月~9月の『星空ナイトクルーズ』開催日には21時までの延長営業となり、街の明かりが届かないSORA terraceからは天の川をはじめ満天の星を眺めることができます」と西山さん。「星空ナイトクルーズ」の営業日は公式サイトで確認を。 また、「星空ナイトクルーズ」営業日には「SORA terrace cafe」もナイトクルーズ特別営業を行い、コーヒーをはじめとした温かいメニューやアルコール類を提供。店内の合計3カ所に設置されたプロジェクションマッピングも楽しめる。 屋外に設置されたハンモックに揺られながら、またはレジャーシートを敷いて寝転びながら、視界いっぱいに広がる満天の星を堪能しよう。夜はグッと冷え込むので、暖かい服装で行くことも忘れずに。 ■【見どころ2】紅葉や幻の花など、季節の変化を楽しむ 季節ごとに変わる景色を楽しめるのも、「SORA terrace」の魅力のひとつ。特に、10月上旬から見頃を迎える秋の紅葉は、ダケカンバや白樺、ブナの木などが鮮やかな黄色に色づき、息を飲む美しさ。 また、「SORA terrace」の敷地内にある「山野草ガーデン」では、6月中旬から8月上旬にかけて“高山植物の女王”と呼ばれるコマクサ、8月から9月にかけてはヤナギランやオヤマリンドウなど、四季折々の花を見ることができる。なかでも、本来標高3000~5000メートルの高所で短期間しか咲かないことから、“幻の花”と呼ばれるヒマラヤンブルーポピー(6月下旬~8月上旬)は必見! ■【グルメ】雲海やサンセットをゆったり待てる「SORA terrace cafe」 「SORA terrace」に隣接する建物の2階には、カフェレストラン「SORA terrace cafe」がある。店内は、ゆったりくつろぎながら景色を見渡せるソファスペースをはじめ、グループでも座れるテーブル席やカウンター席と、テーマに合わせて座席を配置。山頂は夏でも平均気温が18度と涼しく、春先や秋口になると10度を下回ることもあるので、店内で暖を取りながらサンセットや雲海を待つのがおすすめだ。 「隣接のSORA terrace cafeでは、雲の形をしたマシュマロをオリジナルのこだわりブレンドコーヒーに浮かべる『SORA珈琲』(税込650円)や、竜王の名産・ネマガリダケ入りのクリーミーなスープを雲海に見立てたパイで包んだ『雲海パイ包みスープ』(税込850円)といった、地元の食材にこだわったフードメニューをご用意しています」と西山さんの言うように、ここならではのユニークでオリジナリティあふれるメニューがラインアップ。 刻々と移り変わる竜王の空をイメージしたスカイソーダ(3種各税込500円)も、シュワッとさわやかで夏にぴったり。また、「雲の上のオムライス サラダ付き」(税込1250円)といった、おなかをしっかり満たせるメニューもそろっているので、ガッツリ食べたい人も満足できるだろう。 なお、ドリンクを注文するカフェバーと、食事を注文するフードレーンが別れているので、注文する際にはご注意を。 ■【お土産】帰りのロープウェイに乗る前に立ち寄ろう 「SORA terrace」のお土産を買うなら、「SORA terrace cafe」の1階にある売店に立ち寄るのを忘れずに。販売しているのはここだけなので、ロープウェイで山を下りる前に訪れよう。 販売しているのは、お菓子や雑貨など、ここでしか買えないオリジナル商品ばかり。3種あるロゴ入り「キーホルダー」(税込700円、600円、500円)や、「雲海マシュマロ」(6個入り、税込1300円)とオリジナルマグカップ(税込800円)も販売しているので、自宅でもコーヒーに雲海を浮かべて「SORA terrace cafe」で過ごした時間に思いを馳せてみては。 雲海、サンセット、満天の星といった、人生観が変わりそうなほど極上の景色を楽しめる「SORA terrace」。素敵なカフェで、ゆったりと時間を過ごせるのもいい。自然の偉大さや美しさを目に焼き付けて、心も体もリフレッシュしては。 ■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】 ・ロープウェイ山麓駅入口にて、検温を実施しています。 ・施設内各所にアルコール消毒液を設置しています。 ・ロープウェイの窓を常に開放し、換気しています。 ・ロープウェイ搬器内の定期的な消毒とふき取りを行っています。 ・全従業員の手洗い、うがい、手指消毒、マスク着用を徹底しています。 ・全従業員の出社前の体調チェックを実施しています。 取材・文=CRAING ※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。 ※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。 ※2020年5月時点の情報です。

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