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ジュリー・テイモアの映画「夏の夜の夢」、7都府県で再び公開へ

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ステージナタリー

映画「夏の夜の夢」が6月19日から7都府県で公開されることがわかった。 映画「夏の夜の夢」は、2014年にアメリカ・ブルックリンのTheatre for a New Audienceで上演された舞台を映像化した作品。舞台版の演出を手がけたジュリー・テイモアが自ら監督したことでも話題となった。同年にトロント国際映画祭でプレミア上映され、翌2015年には日本でも公開された。本作は4日間、手持ちカメラなどを使用してさまざまなアングルで撮影が行われ、それを編集したものとなっている。テイモアのほかにロドリゴ・プリエトが撮影を、エリオット・ゴールデンサールが音楽を担当した。 【写真】映画「夏の夜の夢」ビジュアル(メディアギャラリー他3件) 作中で描かれるのは、アテネの森を舞台にした妖精たちと人間たちの一夜の物語。妖精パック役のキャサリン・ハンターをはじめ、デヴィッド・ヘアウッド、ティナ・ベンコ、マックス・カセラなどが出演した。上映時間は2時間28分。なお、新型コロナウイルス感染拡大の防止措置の対策、劇場の営業・臨時休業については各劇場の公式サイトを確認しよう。 ■ ジュリー・テイモア コメント 「夏の夜の夢」は、愛とそのパワーについてあらゆる側面から描いたシェイクスピアの作品の中ではもっとも楽しい戯曲です。舞台化するだけでなく、その舞台が収録され映画化されるこの企画に参加できたのは素晴らしいこと。生の舞台を複数のカメラで撮影するだけでなく、配置をコントロールできるように撮影日を数日追加しました。私たちは、動くカメラとステディカムを駆使して、舞台上のエネルギーやダイナミックさを捉え、様々なアングル・クローズアップ・役者のリアクションなど、生の舞台の観客の目が届かないシーンを収めました。カメラはそこら中に配置され、ポストプロダクションでは通常の映画のように編集作業を行い、作曲家エリオット・ゴールデンサールが映画のためだけに音楽を追加することも可能にしました。 ■ 映画「夏の夜の夢」 2020年6月19日(金)~ 宮城県 イオンシネマ名取 東京都 イオンシネマ多摩センター 愛知県 イオンシネマ名古屋茶屋 大阪府 イオンシネマ茨木 岡山県 イオンシネマ岡山 広島県 イオンシネマ広島西風新都 福岡県 イオンシネマ福岡 演出:ジュリー・テイモア 音楽:エリオット・ゴールデンサール 撮影:ロドリゴ・プリエト □ キャスト パック:キャサリン・ハンター オーベロン:デヴィッド・ヘアウッド ティターニア:ティナ・ベンコ アセンズ公シーシアス公爵:ロジャー・クラーク アマゾン国女王ヒポリタ:オクウィ・オクポクワシリ イジアス:ロバート・ラングドン・ロイド ハーミア:リリー・イングラート ディミートリアス:ザック・アップルマン ライサンダー:ジェイク・ホロウィッツ ヘレナ:マンディ・マスデン ボトム:マックス・カセラ クインス:ジョー・グラファシ フルート:ザッカリー・インファンテ スターヴリング:ウィリアム・ユーマンス スナウト:ジェイコブ・ミン=トレント スナッグ:ブレンダン・アヴェレット (c)2014 Loh, Inc

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