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ジョン・トラボルタの愛妻、女優のケリー・プレストンが乳がんで逝去

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ELLE ONLINE

映画『ザ・エージェント』『ツインズ』などに出演してきた女優のケリー・プレストン。乳がんで亡くなったことが明らかになった。57歳だった。 ケリー・プレストンの遺族は雑誌『ピープル』を通じて声明を発表。「みんなに愛されていた妻、そして母であったケリー・プレストンは2020年7月12日の朝、2年間の乳がんとの闘いの末亡くなりました」とコメントしている。「彼女は闘病生活を明かさないことを選び、ここしばらくの間家族と友達に支えられ治療に取り組んできました。彼女は明るく美しく愛情溢れる魂の持ち主であり、他人を思いやり、触れたものには全て命が宿るような人でした」と偲んでいる。

アーノルド・シュワルツェネッガーの映画『ツインズ』、ジョージ・クルーニーの映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』、トム・クルーズの映画『ザ・エージェント』など数々のヒット作に出演してきたケリー。ジョン・トラボルタとは1991年9月に結婚した。それ以来幸せな家庭を築いてきたが、2009年には長男ジェットが16歳で亡くなるという悲劇を経験している。バカンス先の別荘で痙攣の発作を起こして浴室で転倒、頭を強く打ったことが原因だった。また現在長女エラは20歳、次男ベンジャミンは9歳。先月の父の日、ケリーはインスタグラムにエラとベンジャミン、ジョンとの写真をアップ、「私の知る最高の父親へ、父の日おめでとう」とジョンへの愛を綴っていた。2枚めにはジェットとジョンの写真も投稿していた。これがケリーの最後のインスタグラムへの投稿となった。

昨年9月には結婚28周年を祝っていたジョンとケリー。ケリーは「親愛なるジョニー、あなたは私の知る中で最も素晴らしい人。私が喪失感に苦しんでいるときもあなたは希望を与え、忍耐強く、無条件に私を愛してくれた。他のどんな人よりも私を大笑いさせてくれた。最も美しく素敵な瞬間も悲しい瞬間も分かち合ってくれた。あなたはものすごくクールで人生をとても楽しいものにしてくれる。あなたへの愛を私は絶対的に信頼しているの。あなたと一緒にいれば何が起きても大丈夫。あなたを永遠に、徹底的に愛しているわ」と綴っていた。 そのケリーが乳がんと闘っていたこと、そして57歳という早すぎる死はハリウッドやファンに大きな衝撃を与えている。安らかな眠りを祈りたい。

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