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オンラインゲーム内でイジメ勃発も、休校期間中の子どものゲーム依存が深刻に

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MONEY PLUS

2020年2月27日に出された臨時休校要請に始まり、また多くの学校にとって始業や入学のタイミングにあたる4月7日には7都府県を対象に緊急事態宣言が発令されました。 時間がある今こそ子どもに「おこづかい帳」をつけさせよう 同月16日には対象地域を全国へ拡大、そして5月3日には緊急事態宣言の延長が宣言されました。特別警戒都道府県とされる13都道府県では特に、2ヶ月半に及ぶ休校期間を過ごしている家庭も多くあります。長引く休校中、家庭での過ごしかたに悩む保護者の声を聞きました。

休校で子どものゲーム時間の制限が緩んでしまった

関東地方に住む、小学校高学年の息子と、未就学児の女の子を持つ40代の女性は、休校中の家庭での過ごしかたに悩んでいます。 特に心配なのは、長男がゲームをする時間が長くなってしまうこと。新型コロナウィルス感染症対策として臨時休校となる以前は、一日一時間までと決めていて、子どももそれを自らしっかりと守って適切に使うことができていました。 しかし、3月から始まった長く終わりの見えない休校期間のなか、当初、午前中は学校から配布された宿題や学習参考書で自習し、午後は自宅にある本や漫画を読んでいましたが、宿題などはとうに終え、自宅にある本や漫画にも飽きてしまいました。新しい本を借りようにも、公立の図書館は臨時閉館となっています。 そんななか、子どもの様子を見ていて、ゲームについて、一日一時間という制限を緩めざるを得ないと感じたそうです。 「親としても、決してやらせたくてやらせているわけじゃないんです。でも普段は学校へ通っている子どもにとって、急にこんな長期の休みになってしまって、いつ学校が再開するかわからない。一応の期限は区切られているとはいえ、延期や変更が繰り返されていて、実際にはいつ終わのるかと、子どもたちだって感じていると思います。さらに外出自粛で、おいそれと出かけるわけにもいきません。子どもが、一日中、家にいて退屈を持て余してしまうのも無理はないと思うんです。いつもなら、なんでもないようなことでイライラしがちだったり、トゲのあることを言ってきたり、普段とは異なるわが子の様子を見ていると、家庭での時間の過ごしかたに、どうしても限界を感じてしまって」

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