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「すべての人がPKだと…」モウリーニョがVAR判定の“誤審”に嘆き! レジェンドたちからも同情の声

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SOCCER DIGEST Web

VAR担当者に問題? PL運営が誤審を認める

 現地時間7月9日のプレミアリーグ第34節、トッテナムは敵地でボーンマスと0-0で引き分けた。 【動画】試合後のモウリーニョが、試合について語った表情はこちら…  開始早々の4分、トッテナムはハリー・ケインがペナルティーエリア内で倒されたが、主審の笛は鳴らず。ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の介入もなく、PKが与えられなかった。  この日のVARを担当したマイケル・オリバー審判は、トッテナムが敗れた2日のシェフィールド・ユナイテッド戦でもVARを務めていた。シェフィールド戦でトッテナムはルーカスの得点がVARの介入で取り消されている。  トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、この判定に納得がいかないようだ。英衛星放送『Sky Sports』で「試合にはもっとも重要な場面があった。いつ、だれのことかは分かるだろう。それ以上言いたくない。誰もが知っていることだ。それ以上言う必要がない。誰もが知っている」と話した。 「シェフィールド戦のVARと同じ審判だった。世界中のだれもが、あれはPKだと知っている。全員といったら全員だ。私だけの意見ではない。世界中のすべての人だ。すべての人があれはPKと知っている。すべての人と言ったら、すべての人だ」  さらに、モウリーニョは「ケインがPKを100%決めていたはずとは言わないが、その可能性は非常に高い。普通は開始5分で苦しんでいるチームを相手に1点を先行すれば、試合はまったく違うものになる」と続けている。 「シェフィールド戦と同じで、マンオブ・ザ・マッチは選手じゃなかった。だが、シェフィールド戦では自分と選手たちを責めることができたが、今日はそれができないよ」 『Sky Sports』でコメンテーターを務めたロイ・キーンやパトリス・エブラも、判定には首を傾げた。キーンは「ピッチのどこであっても、あれはファウルだ」と述べている。 「モウリーニョの失望は理解できる。試合をしたときに、20回見直す必要はないというジャッジがある。わたしからしたら明白なPKだ。判定に驚いた」  エブラも「明らかなPKだ。モウリーニョが文句を言うのは正しい。どうしてあれでPKにならない?」と同調した。 「審判はタクシーで帰宅すべきだ。ピッチの違う場所だったら、これはファウルだよ。どうしてボックス内だとPKにしないんだ?わたしからすれば、あれはPKだ」  英公共放送『BBC』によると、プレミアリーグはトッテナムにPKが与えられるべきだったと、誤審を認めたとのこと。また、同日のアストン・ビラ対マンチェスター・ユナイテッド、エバートン対サウサンプトンでも、同じくVAR介入のうえでの誤審があったと認めている。 構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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