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【50代】足がつる・巻き肩・五十肩・腰痛の対策&予防法とは?

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集英社ハピプラニュース

ただでさえ寝苦しい夏に「足がつって目が覚めてしまう」とお悩みのアラフィー女性たち。そんな彼女たちに整形外科医の出沢 明先生が救いの手を! 就寝中の「足つり」を予防する方法をお教えします。 【写真】50代からのお悩み

【食事】 “つる”人に多いのはマグネシウムやカルシウム不足

「マグネシウムやカルシウムが不足すると足がつりやすくなるので、ふだんの食事で補いましょう。特に、つるクセがついている人はほぼ全員がマグネシウム不足。昔の日本人は玄米や海藻、大豆などマグネシウムが多い食品をよくとっていましたが、食事の欧米化によって不足しがちに。以下のような食品に多く含まれるので、毎日の食事に意識的に取り入れて」 ●マグネシウムを多く含む食品 ・ 素干しワカメ ・アーモンド ・落花生 ・納豆 ・ほうれん草 ・スルメ ・イワシ(丸干し) ・カキ ・乾燥ひじき ・玄米 ●カルシウムを多く含む食品 ・牛乳 ・豆腐(もめん) ・煮干し ・プロセスチーズ ・小松菜 ●カルシウムとマグネシウムは3:1~2:1の割合で カルシウムをとりすぎるとマグネシウムの吸収が阻害されるので、カルシウムとマグネシウムは3:1~2:1の割合でとりましょう。エクラ世代の女性が一日にとるとよい量の目安はカルシウム550~650mg、マグネシウム240~290mg。

【ストレッチ】「波止場のポーズ」でふくらはぎの筋肉をしっかり伸ばす

「足つりグセの改善によいのが“波止場のポーズ”。30~50cmほどの高さの椅子などに片足をのせ、その足に体重をかけ、反対側の足のかかとは浮かさず床につけ、太ももとふくらはぎの筋肉を伸ばし息を吐きながら7秒キープ。前足の膝はつま先より前に出さないこと。左右の足を入れ替えて同様に。筋肉がほぐれて血行が促進し、足がつりにくくなります」

【温め】足湯で、ふくらはぎの血行UP

「足が冷えてつりやすい人は足湯を。バケツなどにお湯を入れて足をつけるだけなので、湯ぶねにつかる時間がないときでも手軽にできます。温め効果だけでなく、筋肉の疲労回復効果も期待できます。睡眠中に足を冷やさないようにと布団を重ねすぎたり、厚着をしたりして寝ると、汗をかいてかえって足のつりを招くので、寝る前の足湯のほうがおすすめです」

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