Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「仕事やりづらい」「成長見られるの今だけ」父親が語る男性育休のリアル 復職後の働き方で気をつけたこと

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
withnews

日本ではまだまだ少ない男性の育児休業。経験を聞いてみたくても身近にいない…ということもあるかもしれません。6月27日に開いたイベント「#父親のモヤモヤ・オンラインオフ会~男性育休のリアル~」には、育休取得者を中心に20~50代の父親約10人が集まりました。子どもの成長をそばで見ることができ「育休を取ってよかった」と声をそろえた一方、働き方へはモヤモヤも。特に関心が高かった「復職後の働き方」と「夫婦関係」について、父親たちが話し合ったことを振り返ります。(withnews編集部・河原夏季) 【マンガ】男性の育休、「周りの男性陣はどう思うだろうか…?」 モヤモヤをマンガに <#父親のモヤモヤ・オンラインオフ会を開きます> 7月18日(土)10時より、父親を対象にしたオンラインオフ会を開きます。 テーマは「帰省」です。今年は新型コロナウイルスの影響で、すでに予定を立てた方、帰省しないと決めた方、秋に休みをずらした方、まだ迷っている方、いろいろだと思います。帰省シーズンを前に、帰省に関するモヤモヤや経験、アイデアを共有しませんか? 詳細は(https://que.digital.asahi.com/question/11001997)をご覧ください。みなさんのご参加をお待ちしています。

育休を取ろうと思ったきっかけは

<育休を取るきっかけについては、妻の負担を考えて決めた人、妻の体調不良が理由になった人がいた一方、「子育てに関わるのは当たり前」という意見も。少しずつ増えている男性育休には様々な背景がありました> Aさん:子育てに関わるのは当たり前だと思っていました。仕事ばかりではなく、育児に関わって仕事もする。世の中、男性も女性もともに子育てをするという雰囲気が足りないように思います。 Bさん:すでに上の子がいたので、仮に私が毎日仕事を定時で上がったとしても、日中は妻に負担がのしかかります。妻が体を壊したら大変なので、出産直後、体のダメージが大きいときに育休を取りました。 Cさん:妻から取ってほしいと言われましたし、私も取ろうと考えていました。子どものかわいいときや成長を見られて、妻ともいろいろ話をしながら育児できたのでよかったです。 Dさん:2人の子どもそれぞれで取りましたが、きっかけは妻がメンタルを崩したことです。1人目のとき急きょ半年取った育休で妻の苦労がわかり、価値観が変わりました。これまで家事を全然やらないタイプでしたが家事全般を担当するようにして、育児・家事の理解が向上しました。 Dさん:人生で子どもの成長を見られるのは今だけ。そう考えると、もうちょっと家にいたほうがいいなと考えました。父親の育児を広めていきたいです。

【関連記事】