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S・ラモスは第6位…サッカー界で最も多くのゴールを挙げたDFは?

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SOCCER KING

 レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが“ゴールマシーン”と化している。5日に行われたリーガ・エスパニョーラ第34節のアスレティック・ビルバオ戦では、PKで決勝点をマーク。今シーズンのリーグ戦得点数を「10」の大台に乗せ、プロデビュー以降初の快挙を達成した。  イギリスメディア『talkSPORT』によれば、クラブと代表で奪ったゴール数はこれで「120」に到達したという。FW顔負けの得点力を見せつけているが、そもそもDFとして最もゴールを奪った選手は誰なのだろうか。  今回は『talkSPORT』が発表したDFの通算得点ランキング上位10名を紹介する。

▼10位 109ゴール

フランツ・ベッケンバウアー(元西ドイツ代表) 主な所属クラブ:バイエルン(1964~1977年)  “皇帝” (カイザー)の愛称で親しまれ、1974 FIFA ワールドカップ 西ドイツではキャプテンとして母国を優勝に導いたベッケンバウアー。守備はもちろん、最終ラインから攻撃を組み立てるだけでなくシュートまで決めてみせ、新たなリベロ像を築いた。ユース時代から過ごしたバイエルンではトップチームで公式戦439試合に出場し、64ゴールを記録している。

▼7位タイ 113ゴール

ロベルト・カルロス(元ブラジル代表) 主な所属クラブ:レアル・マドリード(1996~2007年)  「超攻撃的サイドバック」と聞いて、真っ先に思い浮かべる選手の一人がR・カルロスだろう。“悪魔の左足”から放たれる強烈なフリーキックは、世界中のサッカーファンに大きな衝撃を与えた。チャンピオンズリーグではDFとして歴代最多の16ゴールを挙げている。 パウル・ブライトナー(元西ドイツ代表) 主な所属クラブ:バイエルン(1970~1974年、1978~1983年)、レアル・マドリード(1974~1977年)  ベッケンバウアーとともに西ドイツ代表を支えたブライトナーもDFながら多くの得点を奪い、“皇帝”を超える113ゴールを記録した。とりわけ大舞台に強く、1974年と1982年の2度のW杯決勝で得点をマーク。データサイト『OPTA』によれば、複数回のW杯決勝でゴールを決めているのはほかに、元ブラジル代表FWペレ、元同国代表FWババ、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンの3名しかいないという。 スティーヴ・ブルース(イングランド) 主な所属クラブ:マンチェスター・U(1987~1996年)  現在、武藤嘉紀が所属するニューカッスルで監督を務めるブルースも7位にランクイン。現役時代はセンターバックとして活躍し、マンチェスター・Uには8年半にわたって在籍した。1990-91シーズンにはリーグ戦で13ゴール、公式戦では19ゴールを記録するなど、攻撃面でも存在感を発揮した。

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