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ウィザーズのジョン・ウォール、怪我の完全回復を宣言「体調は110%」

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ワシントン・ウィザーズのジョン・ウォールが、怪我からの完全回復を宣言したと、『ESPN』が5月26日(日本時間27日)に報じた。ウォールは、昨季途中に行ったかかとの手術後、自宅で転倒してアキレス腱断裂という重傷を負い、約1年半もの間、戦線離脱を余儀なくされている。 ワシントンD.C.のチャリティー番組『202 Asist』にビデオ電話で出演したウォールは、いまだにリハビリは行っているものの怪我は完治しており、可能な限り自分を最高の状態に持っていくために日々励んでいることを明かした。 「(体の調子は)110%」と語ったウォールは、「戻りたくてうずうずしている」とコメント。健康体をアピールしたウォールだが、復帰は早くても来季からになりそうだ。現在中断するシーズンが再開されたとしても、今季中の復帰はないとチームが何度も公言している。 同番組でウォールは、今季リーグ2位の平均30.5得点をマークしている同僚ブラッドリー・ビールの活躍や、チームの現状についても語っている。 「ブラッドやチームが成長していくのを見ながら、自分がそこにどう戻っていくかを考えている。球団としてどう変化し、来季への準備のために何ができるかをね」 ウィザーズの練習施設はまだ閉鎖たれているため、自宅で自主的なトレーニングを行っているウォール。チームから指示されたアプリを介してのウェイトトレーニング、シューティングやボールハンドリングといったドリルなどのワークアウトを行っているようだ。 ウォールは最後に、バスケットボールが彼にとってどれほど大切な物であるかを説明した。 「この世界では積み上げてきたものが、一瞬にして崩れてしまうことがあるということを俺は理解している。だけど俺は『壊れていないのであればプレイしろ』という精神で、怪我を持っていようがプレイしようとしてきた。たとえお金が貰えなかったとしても、同じように全力でプレーするよ。俺にとってバスケットボールはそれほど大事な物なんだ」

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