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松坂桃李主演「あの頃。」に個性派ズラリ! 仲野太賀×山中崇×若葉竜也×芹澤興人×コカドケンタロウ

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映画.com

 [映画.com ニュース] 松坂桃李主演で劔樹人氏の自伝的コミックエッセイを実写映画化する「あの頃。」(今泉力哉監督)に仲野太賀、山中崇、若葉竜也、芹澤興人、「ロッチ」のコカドケンタロウら個性あふれる面々が出演していることがわかった。  同作は、「神聖かまってちゃん」の元マネージャー・劔氏の「ハロー!プロジェクト」(ハロプロ)への熱い愛、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた「あの頃。男子かしまし物語」が原作。「愛がなんだ」を大ヒットに導いた今泉監督がメガホンをとるほか、「素敵なダイナマイトスキャンダル」の冨永昌敬監督が脚本を執筆している。主演の松坂は、大学受験に失敗し地獄のようなバンド活動を続けながら金なし、彼女なしのどん底生活を送っていたが、松浦亜弥のMVを目にしたことでハロプロにハマってしまう主人公の劔に扮している。  近年の日本映画界で引っ張りだこの活躍を見せている仲野は、藤本美貴の魅力を熱く語るプライドが高くてひねくれ者のコズミンに息吹を注ぐ。自らの役どころについて「感じも悪く、陰口は叩くわ、調子に乗るわ、器も小さい。ただ、何故だか憎みきれない。なんなら少し愛おしい」と説明。さらに「その、“少し愛おしい”部分に沢山の想いがつまった原作を読んだ時、とても感動しました。矛盾してるような人物ですが、それすら人間味のように感じるコズミンに出会えて、本当に良かったです」と話している。  また、山中は石川梨華推しでリーダー格のロビ、若葉は痛車や自作のオタグッズを制作する西野、芹澤はCD ショップの店員で劔がオタク仲間と出会うきっかけを作るナカウチを演じる。そして、ハロプロ全般を推すイトウ役で銀幕デビューを果たしたコカドは、「『愛がなんだ』好きですよねえ?」と担当マネージャーから問い合わせの連絡がきたときのことを明かしている。  「聞けば今泉力哉監督の作品に役者としてのオファーを頂いているとの事。自分には一生縁がないと思っていた、コント以外の演技のお仕事。結果、やらせてもらって本当に良かったです。劔さんの素晴らしくバカな日々を綴った物語。昔から友達だったかと錯覚するくらい気の合う共演者の皆さん。プロの仕事を目の前で見せてくれたスタッフの皆さん。毎日の撮影が本当に楽しくて刺激的で夢みたいな日々でした。この興奮を皆様にも味わって頂ければ幸いです。最後に、一生言う事がないと思っていた言葉を言わせてください。『スクリーンで会いましょう』」。  同作には、ほかに大下ヒロト、木口健太、中田青渚、片山友希、西田尚美らが出演している。「あの頃。」は、2021年2月に全国で公開。

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