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エース不在のなかバックスを牽引したクリス・ミドルトン「チーム全員で戦った」

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9月6日(日本時間7日)に行われたミルウォーキー・バックスとマイアミ・ヒートのカンファレンス・セミファイナル第4戦は、0勝3敗と後がない状況で試合を迎えたバックスが118-115でオーバータイムの接戦を制した。 バックスは、第2Q(クォーター)序盤にエースのヤニス・アデトクンボが右足首の捻挫により試合を途中退場したことで窮地に追い込まれたが、第2スコアラーのクリス・ミドルトンが36得点、ブルック・ロペスとエリック・ブレッドソーがそれぞれ14得点を記録してチームを牽引し、イースタン・カンファレンス1位シードの意地を見せた。 オーバータイムで試合を決定づける3ポイントシュートを含む9得点を挙げたミドルトンが、試合後のインタビューで「チームの全員が、とにかく戦い続けた。特に、ヤニスが負傷退場して以降は、全員で戦うことを心がけた。ヤニスはすでに足首を痛めていたにも関わらず、この試合に出場してくれた。僕たちは、彼のため、そして全てのファンのために戦おうと思ったんだ」とコメントしたと、『Yahoo Sports』のライアン・ヤング記者は伝えている。 一方、あと一歩のところでスウィープ(無敗でシリーズ勝利)を逃したヒートのバム・アデバヨは試合後に「3勝0敗になったことを意識してしまった。本来なら、これまでと同じ気持ちでプレイしないといけなかった。僕たちは、ハードにプレイできていなかった。試合全体を通して、全力でプレイしたとは言えない」と反省の弁を述べたと、『ESPN』のニック・フリーデル記者は伝えている。 フリーデル記者によると、エースのジミー・バトラーも、ヒートの選手が全体的に脚が動いていなかったことについて「あぁ、俺もそう思う。それが敗因だった。俺たちは、決して楽にプレイしないことを心がけている。この試合は楽勝だと思っていたが、そうではなかった。だから、次の試合では彼らの反撃を跳ね返すつもりだ」と語った。 試合後の映像には、アデトクンボが自らの足で歩いてチームメイトの労をねぎらう姿が写っていたが、次戦に出場可能かどうかは不透明。バックスとヒートの第5戦は8日(同9日)に行われる。

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