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柴咲コウ “35歳の少女”熱演 遊川和彦さん脚本ドラマで主演

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中日スポーツ

 女優柴咲コウ(38)が、日本テレビ系の10月期土曜ドラマ「35歳の少女」(午後10時)で主演を務める。  柴咲は、脚本家の遊川和彦さん(64)とタッグを組んだ同局系ドラマ「○○妻(まるまるづま)」(15年1月期)以来、民放連続ドラマ主演は5年ぶり。遊川さんとの再タッグで新たなオリジナルドラマに挑む。  柴咲が演じるのは、主人公で“35歳の少女”、今村望美(のぞみ)。物語は、「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった―」「物語の舞台は1995年と2020年」「この25年間の時間は、私たちにどんな変化をもたらしたのか?」以外は、ベールに包まれている。遊川さんの脚本で同局系の人気ドラマ「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームが集結した。  柴咲は「等身大の自分とは違う人物を演じられるのが楽しみです。1話の台本を読み、自然と感情が揺れ動きました」と意欲満々。「望美が、望美の周りの人たちがどうなっていくのか、毎回次の台本が届くのをワクワクしながら待っています」と詳細は明かさないが、「たくさんの方に見ていただき、皆さまの心に残る作品になればうれしく存じます」としている。  一方の遊川さんは「35歳の少女という難役にチャレンジするコウさんの勇気と覚悟に応えられるよう、魂こめて物語を書き上げたいと思います」とコメントしている。  同局の大平太プロデューサーは「まだ詳しい内容は、明らかにできませんが、キーワードは、『35歳、25年、10歳』です。毎回、遊川作品は、新しいことに挑戦してきましたが、今回も、驚く仕掛けがたくさん用意されています。『ものすごいスピードで成長していく人間の物語』を、楽しみにしていてください」と意味深に語っている。

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