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プロデビュー金谷拓実が2連続バーディ締め 石川遼は出遅れ

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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(15日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd(パー70) 【写真】 渋野日向子がオムライスを作ってくれました 日本最高峰の「日本オープン」でプロデビューした金谷拓実は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、2オーバーの48位でスタートを切った。この日正午ごろに降り注いだ雨がコースの難しさをより際立たせた。 前半3番でバーディを先行させたが、続く4番にUTで放ったセカンドショットは思うように飛距離が出ずバンカーの淵にめりこんでダブルボギー。さらに5番は「雨でスピードが出ずにショートして3パット」ともどかしいプレーが続いた。 ただ、2019年の海外メジャー「マスターズ」など、これまでの大会を通じて口にしてきた「最後まで諦めず」の精神を発揮。最終18番(パー5)では残り265ydの第2打目を3Wで放ち、2オンに成功させて2連続バーディ締め。「すごいいいショットが打てました。明日につながるかな」と挽回を誓った。

一方で3オーバー63位の石川遼も「寒くは感じなかったけど、気温は落ちてきていたのでボールが飛ばなくなったり、というところはあった。もう少しいいスコアが望めた」と悔しがった。ただ2つのパー5(7番、18番)ではバーディを奪うなど、1Wの感触は「良い感じ」と振れている様子。「明日頑張ればどうにかなる」と気持ちを切り替えた。 同組でプレーした金谷については「変わりなく、彼のいいところを見させてもらった。納得のいくプレーではなかったとは思うけど最後連続バーディであがってくる集中力、心の強い選手だと思う」と話した。あすの予報も曇りとなっているが、粘り強いプレーでジャンプアップを目指す。(千葉県野田市/石井操)

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