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日向坂46 高本彩花、妖艶でチャーミングなギャップが魅力に?  キャラクター性を深堀り

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リアルサウンド

 『日向坂で会いましょう(以下:ひなあい)』(テレビ東京)の「おたけのおバカキャラ払拭!リモート学力テスト」と題した企画は、改めて高本彩花(通称:おたけ)のチャーミングな一面が確認できた内容だったと思う。  高本は日向坂46の前身グループ・けやき坂46の1期生として2016年5月にグループに加入。書籍『日向坂46ストーリー』によると、もともとアイドルや芸能好きというわけではなかったが、高校2年生のとき、AKB48グループのメンバーが出演していたドラマ『マジすか学園』(テレビ東京)をたまたま見たことでアイドルが好きになったという。なかでも当時SKE48に所属していた松井玲奈の大ファンで、“アイドルになったら松井玲奈に会えるかも”という単純な動機で欅坂46のオーディションも受けた過去がある。残念ながらそのオーディションには落選してしまったが、結果けやき坂46の1期生メンバーとしてアイドル人生のキャリアをスタートさせることとなった。  身長162.5cm、すらっとした細身のスタイルに小顔の高本は、ファッション誌『JJ』(光文社)の専属モデルも務める。2018年9月、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された『東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER』ではモデルとしてランウェイデビューを果たし、同じくファッション誌の専属モデルを務める加藤史帆(『CanCam』)、佐々木久美(『Ray』)、佐々木美玲(『non-no』)、小坂菜緒(『Seventeen』)とのユニット曲「Footsteps」ではセンターポジションを張った。過去に放送された『全力!日向坂46バラエティー HINABINGO!2』(日本テレビ)では井口眞緒(現在はグループを卒業)が「彩って食べても食べても太らないし、足も長いし、どうやってこの美を保っているのかすごく気になっている」と発言するなど、メンバーもそのスタイルの良さを絶賛している。  そんな高本がまた違った角度から注目を浴びるきっかけとなったのは『ひらがな推し』(テレビ東京)時代に行われた「かしこ&おバカセンターは誰? 学力テスト」企画だ。ペーパーテストで1位に輝いたのは宮田愛萌、2位は佐々木久美、3位は高瀬愛奈だったが、一方のワースト3位は高本、2位は齊藤京子、1位は濱岸ひよりだった。高本は「欠伸」の読みを「けつのび」と記載し、「欠伸なんて漢字があるの知らなかった」とコメント。国語は0点(20点満点)というまさかの結果を叩き出した。しかし、その時から高本が訴えていたことは「本当は勉強が出来る」ということ。時を経て、5月31日の『ひなあい』放送回で再びこれを高本が訴えたことから、若林が「じゃあちょっとおたけの企画をやりましょう」と救済企画を提案。「おたけのおバカキャラ払拭!リモート学力テスト」というストレートな企画名で、再び学力テストが行われることとなったわけだ。  今回の企画でも高本はきらりと光るコメントを発していた。“OBK枠”として上位陣の勝ち抜け早押しクイズに参戦していたが、手も足も出せない展開に、春日俊彰から「おたけ(回答ボタン)押してる?」と心配されていたが「レベルが高過ぎてついていけないんですよ」と正直に告白。「もうちょっとレベルが下の子たちに早く来て欲しい」とコメントし、オードリーを笑わせていた。  学力テストに関しては、虚勢にも似たコメントを発して番組を盛り上げる高本だが、グループ活動に対する姿勢はどこまでも謙虚だ。「今の日向坂は坂道グループとしてすごく弱いなと思っちゃうから、強くなりたいなって思う。乃木坂さんと漢字(欅坂46)さんはファンじゃなくてもわかるイメージが出来上がっているけど、日向坂はまだそういうのは何も出来ていないと思うし、一般的な知名度がほとんどないと思うから、そこは先輩のようになりたい」と佐々木久美と東村芽依に思いを打ち明けることがあった。その上で、「(日向坂46メンバーにも)人それぞれ得意なこと・苦手なことがあると思うから、モデルの仕事をすごい頑張りたいと思っているし、モデルとしてもっと成長したいなって思うから、自分が与えられたお仕事を頑張りたいなって思う。そこを頑張って女の子からの人気も全体的に上がったらいいなって思うし、自分が好きで得意にしたい部分を頑張りたいと思います」と冷静に前を見据えていた。(『セルフ Documentary of 日向坂46 #3』TBSチャンネル1より)  アイドルの時のチャーミングな高本と、モデルの時の美しく妖艶な高本。どちらも彼女の魅力で、どちらも日向坂46に欠かすことの出来ない武器だと言えるのではないだろうか。今後も露出が増えていく中で、高本のこのギャップのある自然体な魅力にハマる人が続出することだろう。

中山洋平

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