泣ける…つば九郎が巨人移籍の広岡に惜別メッセ 「これが、ぷろ」「さみしい。せつない」
ヤクルトの球団マスコット、つば九郎が1日、公式ブログで巨人にトレードされた広岡大志内野手(23)のことを「たいしくん。」のタイトルでつづり、新天地での成功を祈った。 「これが、ぷろってやつなのか~」と平仮名で感想を漏らすと「きゅうだんじむしょによばれていったら、ひろおかくんがいました。めずらしいな、きゃんぷからもどってすぐにじむしょなんて。するとすうふんご~とれーどのはっぴょうが…」とリポートした。 広岡からもあいさつされたようで「じゃいあんつにいくことがきまりました。まだ、あたまがこんらんしてると。そりゃそうだ。ふあんだらけでしょう。これから、ろっかーのせいりとか、いろんなひとにほうこくとかあるんでしょうね」とつづった。 広岡がヤクルトでプレーしたのは5年余り。つば九郎は「さみしい。せつない。ほんにんから、だいすきなやくるとすわろーずから、じゃいあんつへとれーどになりました。のことばをきいたとき、はなのおくが、つんときた。こみあげるものが」と切なさを示したが、「でも、せ・りーぐゆうしょうちーむのじゃいあんつから、およびがかかるなんて、すごいことです」とエールを送った。
中日スポーツ