平均20.8得点を挙げた滋賀レイクスのブロック・モータムが得点ランキング1位!第8節までの個人スタッツランキングトップ5!
第8節終了時点で東地区は千葉J、中地区は三遠、西地区は島根が1位
バイウィークが明け、いよいよ明日からB1リーグが再開。ここまで14試合が終了し、東地区は千葉ジェッツ(12勝2敗)、中地区は三遠ネオフェニックス(12勝2敗)、西地区は島根スサノオマジック(11勝3敗)がそれぞれ首位に立っている。今回はシーズン終了後に表彰される、得点、アシスト、スティール、ブロック、リバウンド、フリースロー成功率、3ポイントシュート成功率の個人成績7項目におけるトップ5をピックアップした。 ■得点 1位 ブロック・モータム(滋賀レイクス/20.8得点) 2位 D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス/20.2得点) 3位 ロスコ・アレン(川崎ブレイブサンダース/19.8得点) 4位 スコット・エサトン(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/18.9得点) 5位 コティ・クラーク(島根スサノオマジック/18.6得点) ■アシスト 1位 佐々木隆成(三遠ネオフェニックス/7.1本) 2位 アンソニー・クレモンズ(サンロッカーズ渋谷/6.7本) 3位 齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/6.5本) 4位 富樫勇樹(千葉ジェッツ/5.8本) 5位 テーブス海(アルバルク東京/5.7本) ■リバウンド 1位 ジョン・ムーニー(千葉ジェッツ/12.7本) 2位 トーマス・ウェルシュ(レバンガ北海道/11.1本) 3位 クリスティアーノ・フェリシオ(仙台89ERS/10.4本) 4位 ライアン・ロシター(アルバルク東京/9.9本) 5位 マイク・コッツァー(横浜ビー・コルセアーズ/9.5本) ■スティール 1位 ジェームズ・マイケル・マカドゥ(島根スサノオマジック/2.3本) 2位 マイク・コッツァー(横浜ビー・コルセアーズ/2.2本) 3位 ライアン・ロシター(アルバルク東京/2.1本) 4位 アンソニー・クレモンズ(サンロッカーズ渋谷/2.0本) 5位 デイビッド・ヌワバ(三遠ネオフェニックス/1.9本) ■ブロック 1位 ヤンテ・メイテン(三遠ネオフェニックス/1.9本) 2位 サッシャ・キリヤ・ジョーンズ(川崎ブレイブサンダース/1.8本) 3位 エージェー・エドゥ(長崎ヴェルカ/1.8本) 4位 グラント・ジェレット(宇都宮ブレックス/1.3本) 5位 カイ・ソット(越谷アルファーズ/1.2本) ■3ポイント 1位 辻直人(群馬クレインサンダーズ/50.0%) 2位 小酒部泰暉(アルバルク東京/47.8%) 3位 田口成浩(秋田ノーザンハピネッツ/44.4%) 3位 角田太輝(佐賀バルーナーズ/44.4%) 5位 津屋一球(三遠ネオフェニックス/43.9%) ■フリースロー 1位 篠山竜青(川崎ブレイブサンダース/100%) 2位 中野司(レバンガ北海道/93.3%) 2位 ニック・ケイ(島根スサノオマジック/93.3%) 2位 ケリー・ブラックシアー・ジュニア(広島ドラゴンフライズ/93.3%) 5位 齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/93.2%)
バスケット・カウント編集部
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