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2018年に殿堂入りした名司令塔、スティーブ・ナッシュがネッツの指揮官へ就任

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バスケットボールキング

「我々は彼のことをリーダー、コミュニケーター、そしてこのチームの選手たちからリスペクトを集めるメンターになると見ています」とマークスGM

 9月3日。ブルックリン・ネッツは新たなヘッドコーチ(HC)としてスティーブ・ナッシュ(元フェニックス・サンズほか)を招へいしたことを発表。『ESPN』によると、契約期間は4年だという。 NBAレジェンドのスティーブ・ナッシュが母国カナダのスポーツ殿堂入りへ  ここ数週間というもの、ネッツはオーナーのジョー・ツァイ氏、ゼネラルマネージャー(GM)のショーン・マークス氏が積極的にナッシュのリクルートを行い、2018年にバスケットボール殿堂入りを果たしたリーグ史上有数の名司令塔を指揮官として獲得した。  マークスGMはリリースの中で、ナッシュについてこのように評している。 「我々はスティーブのことをリーダー、コミュニケーター、そしてこのチームの選手たちからリスペクトを集めるメンター(助言者)になると見ています。バスケットボール史上、最も偉大なオンコートリーダーの1人であり、彼の持つバスケットボールに対する鋭い洞察力と無視無欲のアプローチが、チームの成功を最優先させてきたことを私は見てきました。彼のゲームに対する生来の素質、コミュニケートできる能力、選手たちを共通のゴールへと団結させる力が、このチームをリーグで最も高いレベルで競い合う心構えとなるでしょう」。  ナッシュはサンズ、ダラス・マーベリックス、ロサンゼルス・レイカーズで計18シーズンをプレーしたカナダ出身の名ポイントガード。キャリア平均で31.3分14.3得点3.0リバウンド8.5アシストを残し、通算1万335アシストはNBA歴代3位を誇る。  また、2度のシーズンMVPを獲得したほか、オールスター選出8度、オールNBAチーム選出7度、アシスト王には5度輝いた実績を誇り、正確無比なシュート力の持ち主としても知られるレジェンド。  ナッシュはリリースの中で「ネッツというトップクラスの組織でこのような機会を与えていただき光栄です。ショーン、そしてジョーとその奥さんに感謝しています。コーチングは、私が追い求めていたことでもありました。ブルックリンで際立った選手たちで形成されるグループと共に仕事をすることができて恐縮です。とても興奮しています」(抄訳)と話している。

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