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韓国の法務相、「検事長の捜査が終われば次は監察」=前法務相「タマネギ男」を失脚させた検事

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韓国のチュ・ミエ(秋美愛)法務部長官(法務相に相当)は22日、「検言癒着」疑惑で捜査を受けていハン・ドンフン(韓東勳)検事長に関し、「捜査が終われば監察が入って調べる」と明らかにした。 【もっと大きな写真を見る】  ハン検事長はユン・ソクヨル(尹錫悦)総長の側近と言われている人物。ユン総長とハン検事長は前法務相「タマネギ男」チョ・グク氏と激しく対立していた。チョ・グク氏の後任であるチュ法務相が検察組織をトップを牽制している状況だ。  秋長官はこの日、国会で開かれた政治・外交・統一・安保に関する対政府質問で、チェ・ガンウク(崔康旭)与党「開かれた民主党」議員との質疑に答弁する過程で「検事長は法務研修院に発令を出した後、法務部が監察できる法務部監察権限の中に入っている」と述べた。 秋長官はまた、崔議員が「いわゆるチャンネルA事件と呼ばれるものに対する監察を指示した後、6~7日の間にユン・ソクヨル(尹錫悦)総長が『尻に腫れ物ができた』として病気休暇を出したことがある。監察部長は監察調査に着手し、報告をしようとしたが、総長が継続して報告を受けることを回避した。実際に治療を受けたのか、確認したことがあるか」と尋ねると、「それについては今後(する)。今、この問題は捜査中だ」と述べた。 崔議員は秋長官に「民主化された政府で非検察出身の法務部長官は国民の利益を守るために先頭に立ち、(検察が)抵抗するという批判に共感するのか」と問うと、秋長官は「共感する」と答えた。 ‘検言癒着'事件に捜査指揮権を発動したことについて尋ねると、秋長官は「身内をかばうように1つのチームで行われ、いわゆる‘職縁'が長い間積み上がっていた」とし「(検察総長の直縁で関係した人に対する)捜査については縁を断つことができず、引き続き中立性の懸念があり、捜査の独立性を害する懸念を生んだものと思われる」と述べた。 続いて「私が深く懸念しているのは、すでに国民はこの検察の本当の姿をすべて見たこと」とし「無分別な捜査権の乱用と節制されない検察権限、いわゆる‘生きている権力(に対する捜査)'と言うが、また未来の権力に向け絶えずこだわる行動を見ると、検察は今や権力も誕生させることができて、非常に危険だと思う」と明らかにした。

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