Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

驚異の1700万再生を記録した重盛さと美、弱冠22歳の気鋭ラッパーと異色コラボ

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
KAI-YOU.net

沖縄出身のラッパー・OZworld a.k.a. R'kumaさんが、タレント・重盛さと美さんを客演に迎えた「Vivide (feat. 重盛さと美)」を9月7日(月)に配信した。 【画像】女性ラッパー6名がコロナ禍に「Zoom」でMV撮影 現在、iTunes Storeなどでデジタル配信中。 ゲリラ配信によるまさかのコラボ、歌い慣れた重盛さと美さんとのラップが心地いい。

強い世界観を醸すリリックと音楽性 OZworld a.k.a. R

「R’kuma(レオクマ)」というMC名で、2016年開催の『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』で強い存在感を発揮。 その後「OZworld(オズワルド)」に改名して一発目にドロップした楽曲「畳 -Tatami-」でその音楽性も注目を浴び、2019年発表の1stアルバム『OZWORLD』でその評価を盤石なものにした。 自分の内面を掘り下げたリリックやそこから生まれる強い世界観を覗かせる弱冠22歳として、間違いなく今最も注目されているラッパーの一人と言える。

驚異の1700万再生を記録した重盛さと美

その彼が「Vivide」で客演に迎えたのは、重盛さと美さん。ゲリラリリース以降、その組み合わせに反響が起きている。 重盛さと美さんと言えば、2020年、ラッパーを中心に起こったネット上のムーブメント「TOKYO DRIFT FREESTYLE」に参加した楽曲が記憶に新しい。 ヒップホップグループ・TERIYAKI BOYZが2006年に発表した楽曲「TOKYO DRIFT」をビートジャックした一連の動画「TOKYO DRIFT FREESTYLE」。コロナ禍での生活や思いをはじめ、ラッパーたちによる現在の心境などが歌われている。 そこに参戦してひときわ注目を集めたのが、友達をフィーチャリングした重盛さと美さんだった。 テレビではいじられ役のタレントというイメージの強い彼女だったが、高いラップスキルと抜群のセンスを見せつけたその「TOKYO DRIFT FREESTYLE」は中毒性が高く、公開から4ヶ月が経った現時点で1700万回以上再生されて「2020年最もヒットしている日本語ラップ」だと言える。 なお、彼女は以前にも、「TOKYO DRIFT」でも共演した友人でタレントの希帆さんらとガールズユニット・LLSを結成。リリース経験もある。 OZworld a.k.a. R'kumaさんも、中毒性の高いフロウが持ち味の一つ。「Vivide」では、重盛さと美さんの色気のある甘い声質と気だるそうな独特なフロウとのハーモニーがハマっている。

新見直

【関連記事】