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両校合わせて9名が社会人野球の舞台へ!第96回大会の開幕試合を戦った春日部共栄と龍谷大平安戦士たちのその後

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高校野球ドットコム

 2014年の選抜は中田、高橋、元氏、犬塚の盤石な投手陣を誇る龍谷大平安が初優勝を達成した。そして、夏の京都大会を優勝し甲子園に帰ってきた龍谷大平安だったが、開幕試合に埼玉代表春日部共栄に1対5で惨敗し春夏連覇はなし得なかった。  その後、当時2年の高橋は東京ヤクルトに3位指名を受けプロ入りを果たす。昨季は20試合に登板し、4勝6敗、防御率5.76、さらに投球回が95回1/3に対し、99奪三振を記録するなどプロの第一線で活躍を続ける。高橋以外にもこの試合を戦った両校の選手たちはそれぞれの舞台で活躍を続けた。 【動画】交流試合の最注目株・中京大中京期待の「5人衆」をピックアップ!  そこで今回は2014年夏、第96回大会の開幕試合を戦った春日部共栄と龍谷大平安戦士たちのその後を紹介する。 【春日部共栄】 投手 金子 大地 3年 (明治大) 投手 西尾 洸樹 3年(日体大) 投手 倉井 知哉 3年(東京情報大) 捕手 守屋 元気 3年 (東海大-Honda) 内野手 清水 頌太 2年 (明治大-日立オートモティブシステム厚木<軟式>) 内野手 佐野 尚輝 3年 (東京情報大-七十七銀行) 内野手 原田 寛樹 3年 (法政大-日本製鉄鹿島) 内野手 平塚 大賀 3年 (明治大-NTT東日本) 内野手 三浦 友之 3年(武蔵大) 内野手 小暮 涼 3年(八戸学院大) 内野手 近藤 海 3年(桐蔭横浜大) 外野手 長岡 大智 3年 (東海大) 外野手 小林 慎太郎 3年 (神奈川大) 外野手 高野 凌治 2年 (明治大) 外野手 関谷 将貴 1年(日体大) 【龍谷大平安】 投手 高橋 奎二 2年(東京ヤクルト) 投手 中田 竜次 3年(龍谷大-島津製作所) 投手 元氏 玲仁 2年(立命館大) 投手 犬塚 貴哉 3年(同志社大-関メディベースボール学院) 捕手 高橋 佑八 3年(関西大-大阪ガス) 内野手 姫野 大成 3年(関西学院大) 内野手 河合 泰聖 3年(中央大) 内野手 常 仁志 3年(東北福祉大) 内野手 石川 拓弥 3年(亜細亜大) 外野手 徳本 健太朗 3年(青山学院大-トヨタ自動車) 外野手 大谷 司 3年(同志社大) 外野手 中口 大地 3年(國學院大-島津製作所)  春日部共栄からは4名、龍谷大平安からは5名の選手が社会人まで硬式野球を継続。  春日部共栄の3番・捕手を務めた守屋 元気は埼玉大会で7本の二塁打を記録。進学した東海大では、大学日本代表候補に2度選出され、卒業後はHondaに進んだ。  4番を務めた原田 寛樹は法政大に進学。1年春から通算28試合に出場。現在は日本製鉄鹿島に進んだ。  平塚 大賀は祖父、父と同じ明治大に進学。リーグ戦通算36試合に出場し、4年初には打率.350を記録。4年秋には4番を務めた。卒業後は日本製鉄鹿島に進む。父は阪神スカウト平塚克洋氏。  選抜優勝投手となった龍谷大平安のエース中田 竜次は龍谷大を経て島津製作所へ。犬塚 貴哉は同志社大から、関メディベースボール学院に進んだ。  1番・中堅手の徳本 健太朗は青山学院大に進学し、東都2部リーグで通算27盗塁を記録。大学卒業後はトヨタ自動車でプレー。  4人と投手陣をリードした高橋 佑八は関西大に進学し4年時は関西学生野球連盟選抜メンバーに選出され、主将を務めた。現在は大阪ガスでプレーしている。  ヤクルトに入団した高橋以外も多くの選手が高校野球引退後も活躍している2014年夏の1回戦を戦った両校の選手たち。今後の活躍にも注目していきたい。 ※記事の掲載者、掲載者の現所属、記録の事実につきましては報道各社発表の新聞記事、各野球連盟が発表する大会記録、各チームの所属調査、関係者取材により確認ができたものより掲載をしております。そのため、この情報が全ての情報ではなく、情報の一部となりますことご了承ください。

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