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町内で遊べば商品券 すさみが「行っ得」キャンペーン

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紀伊民報

 和歌山県すさみ町は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた経済対策キャンペーン「行っ得(いっとく)すさみ」を19日から始める。町内で宿泊したりマリンレジャーを楽しんだりする人に、その料金に応じた500円分~2千円分の商品券を贈る。  誘客と消費喚起を目的に、町観光協会と町商工会が展開する。国からの臨時交付金を財源に、町が事業費として1100万円を予算に盛り込んでいた。商品券はこのうち800万円分という。  10月31日までの期間中、利用者が宿泊▽遊漁船▽渡船▽ダイビングやカヤックなど▽クルージング―の各サービスを利用する際に引換券を受け取り、引換所で商品券と交換する。受け取る回数に制限はない。町商工会によると、対象施設は33、商品券が使える施設は124になる。  商品券への引換所はJR周参見駅(すさみ町周参見)と道の駅すさみ(同町江住)に設ける。受け付けは午前9時半~午後5時で、引換券を受け取った翌日まで。使用期限は11月30日。  協会によると、新型コロナの影響で宿泊施設などでは利用客が減っている。中嶋淳会長は「すさみならではの体験を楽しんでもらいたい。キャンペーンが町の観光振興、商工振興につながっていけばいい」と期待している。  キャンペーンは予算額に達した時点で終わる。

紀伊民報

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