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JOC高校・中学通信水泳長崎県大会 女子50バタ 仲田(諫早商)県新 日本短水路選手権標準クリア

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長崎新聞

 水泳のJOCジュニアオリンピックカップ高校・中学47都道府県通信長崎県大会兼全国大会チャレンジスイム記録会は19、20日、長崎市民総合プールで行われ、チャレンジスイム記録会で女子50メートルバタフライの仲田葵(諫早商)が26秒87の県新をマークして、短水路の日本選手権(10月・東京)の標準記録を突破した。仲田は通信大会のチャンピオンシップ(CS)女子100メートルバタフライでも自らの県高校記録を更新する1分1秒85を出した。  通信大会はコロナ禍で中止したJOC夏季水泳大会やインターハイ、全国中学大会(全中)の代替大会。7月18日~9月30日の期間に各都道府県が指定した長水路の大会で、JOCかインターハイ、全中の標準記録を突破した選手を集計し、3大会のランキングを発表する。佐賀県からの参加もあった。  県勢でいずれかの標準記録を突破したのは女子100メートルバタフライの仲田を含めて計4人5種目。15、16歳男子50メートル自由形の森山遼(長崎南山)は県高校新となる23秒72、CS女子100メートル平泳ぎの小関葵(ビート長崎)は1分11秒99でいずれもJOCの標準記録を破った。15、16歳女子バタフライの太田紗彩(佐々SS)は100メートルを1分2秒27、200メートルは2分16秒61で全中の標準記録を越えた。  通信大会後に、短水路の日本選手権やジャパンオープンの標準記録を目指すチャレンジスイム記録会が行われた。 女子50バタ 仲田(諫早商)県新 26秒87「予想以上の記録」  女子50メートルバタフライの仲田(諫早商)が7月にマークした自らの県記録を0秒56更新する26秒87でゴール。今季、好調な2年生は「予想以上の記録。コーチや応援してくれる人たちのためにもという思いで泳いだ」と笑みを浮かべた。  県記録を出した後、8月末の県高校新人大会。納得できる泳ぎができずに「本当に悔しかった」。その反省を胸に、より速いテンポでの泳ぎを再確認。練習中の動画の確認、筋力トレーニングなども欠かさずに続け、再び結果を出した。夏井コーチは「こつこつ積み重ねてきたことが身になり、記録につながった」と教え子の成長に目を細めた。  次の目標は短水路の日本選手権(10月・東京)。7月下旬、標準記録がコロナ禍による参加人数縮小で改訂(27秒27)されたが、これもクリアできた。仲田は「本番はリラックスして、トップに負けない泳ぎをしたい」と意気込んでいた。

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