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ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスと巡るNY ウディ・アレン新作新写真

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リアルサウンド

 7月3日より公開となるウディ・アレン監督作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』の新場面写真10点が公開された。 【写真】セントラル・パークでデートを楽しむティモシー・シャラメとエル・ファニング  本作は、『ミッドナイト・イン・パリ』『マジック・イン・ムーンライト』のアレン監督が贈る、雨のニューヨークへのラブレターとなるロマンティック・コメディ。ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスらが集結し、ニューヨークの街で運命のいたずらに翻弄される男女の姿を描く。  このたび公開されたのは、キャストたちとクラシックなニューヨーク気分を味わえる新場面写真10点。本作は、アレン監督の十八番でもある、ニューヨークの数々の名所でロケが行われており、場面写真ではその一端が垣間見える。  まず始めに、アシュレー(エル・ファニング)とのお泊まり旅行にギャツビー(ティモシー・シャラメ)が選んだ、1930年開業の老舗ホテル、ピエール。『ウディ・アレンの重罪と軽罪』(1989年)の結婚式のシーンもここで撮影された。続いて、劇中では「ウースターホテル」として登場する、バワリーホテルは、アシュレーが映画監督のローランド・ポラード(リーヴ・シュレイバー)にインタビューをする場所である。本作の美術チームが別の通りに面してホテルを造り、撮影用のロビーを造り上げたという。ギャツビーが映画撮影のエキストラに参加する場所、グリニッジ・ヴィレッジは、多くの文化人に愛されるエリアで映画撮影では人気のスポット。アシュレーに約束をドタキャンされたギャツビーが、チャン(セレーナ・ゴメス)と訪れるメトロポリタン美術館は、セントラル・パークの東側に位置する最大の美術館で、ニューヨーカーの間では、 “メット(MET)”の名称で親しまれている。  アシュレーが人気俳優フランシスコ・ヴェガ(ディエゴ・ルナ)と偶然出会う、カウフマン・アストリア・スタジオは、1980年、ジョージ・カウフマンによって、荒廃状態にあったクイーンズ区アストリアの地域を芸術の中心として活性化させることを目的に創設。ミュージカル映画『ヘアー』(1979年)や、ベン・スティラー監督・主演の『LIFE!』(2013年)などのロケ地でもある。チャンの家があるアッパー・イーストサイドは、ニューヨークの中でもハイクラスなセレブの街として知られ、高級ブティックやレストランなどが並ぶ。アレン監督『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(1996年)やドラマ『ゴシップガール』の舞台としてもおなじみ。通りを歩きながら、物思いに耽った姿で歩くギャツビーの様子が切り取られている。  世界中のセレブから愛される老舗ホテル、カーライルにあるベメルマンズ・バーでは、クラシックなカクテルやピアノの生演奏で古き良きニューヨークを楽しめ、ギャツビーお気に入りのバーとして登場。アレン監督『ハンナとその姉妹』(1986年)をはじめ、監督自身も常連として訪れ、ここでクラリネットを演奏していることで有名だ。ロバート・レッドフォード主演『華麗なるギャツビー』(1974年)、『追憶』(1973年)、『めぐり逢えたら』(1993年)など、数々の名作で知られるホテルプラザアテネは、アシュレーがギャツビーとの約束の場所を間違えてしまう場所として出てくる。  そして、マンハッタンにある公園でニューヨーカーのオアシスとしても親しまれているセントラル・パーク。ギャツビーとアシュレーが滞在したピエールから一望でき、公園内にはアメリカ自然史博物館やセントラル・パーク動物園などがある。これまで、『アニー・ホール』(1977年)、『ハンナとその姉妹』(1986年)、『ブロードウェイと銃弾』(1994年)など、アレン監督作ではおなじみのスポットだ。同じくセントラル・パークの動物園にある、時計台のデラコート・クロックは、劇中で重要なシーンとして映し出される。

リアルサウンド編集部

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