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「パチンコ業界への休業要請」で資金繰り悪化 コロナ倒産で負債額最大 パチンコ店向けシステム開発会社が破産手続き開始

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STVニュース北海道

パチンコ店のシステム開発などを手がけるビーユー電研(札幌・豊平区)が、7日に札幌地裁から破産手続き開始の決定を受けたことがわかった。帝国データバンク・札幌支店によると負債総額は約15億5000万円で、北海道内の新型コロナウイルス関連の倒産で最大の負債額。ビーユー電研はパチンコ店向けのホールシステムの開発や周辺機器のメンテナンスなどを手がけていて、2002年8月期には収入高21億6800万円を計上した。その後は競争激化などで売上が低迷したうえ、ことしに入って新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにパチンコ業界に休業要請が行われ、メンテナンスなどの重要が減ったことで資金繰りが悪化した。

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