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仏の清水裕夫厩舎ミッドライフクライシスが重賞挑戦

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日刊スポーツ

フランスの清水裕夫調教師が管理するミッドライフクライシス(牡2、父ウートンバセット)が10日にパリロンシャン競馬場で行われるシェーヌ賞(G3、芝1600メートル)で重賞に初挑戦する。8日に出走馬と枠順が確定し、4頭立ての2番枠に決定。デビュー戦と同じくステファン・パスキエ騎手とのコンビで出走する。 【写真】デビュー戦を圧勝したミッドライフクライシス 同馬は日本の野村茂雄オーナーが所有。8月4日にドーヴィル競馬場のデビュー戦を5馬身差で圧勝し、現地で注目を集めている。ライバルの3頭はクリスチャン・デムーロ騎乗のムイヤージュ(牡2、J・ルジェ、父トロナド)、ピエール・シャルル・ブドー騎乗のマイクルクム(牡2、E・オニール、父ダリヤン)、マキシム・ギュイヨン騎乗のポリシーオブトゥルス(牡2、P&J・ブラン、父シユーニ)。 今シーズンからジョン・ハモンド厩舎の一部を引き継いだ清水裕夫調教師。先月30日には椎名節オーナーが所有するブレイブシーナ(セン3、父ベイテッドブレス)が勝利し、フランスの夏競馬を象徴するドーヴィル開催では4勝を挙げる活躍を見せた。 今回はデビュー2戦目。このあとには凱旋門賞当日(10月4日=パリロンシャン)に行われるジャンリュックラガルデール賞(芝1400メートル)への参戦も視野に入れており、力試しの一戦になる。 ◆清水裕夫(しみず・ひろお)1981年(昭56)10月31日、千葉県柏市生まれ。開成高から日本獣医生命科学大卒。17年に調教師試験に合格し、18年にシャンティイ地区で開業した(フランスでは小林智師に次ぐ日本人2人目)。昨年暮れに勇退したジョン・ハモンド師(※凱旋門賞馬モンジューなどを管理)から厩舎を引き継いだ。目標は日本人調教師初の凱旋門賞制覇。好きなサッカーチームは柏レイソル。趣味は料理。

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