6秒で泣ける元天才子役 当時の最高月収が凄すぎた!河本準一が呆然「えっ、小学校やろ?」SNSでは誹謗中傷も
2000年代に天才子役として一世風靡(ふうび)した女優の春名風花(23)が28日放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ」に出演。子役時代の驚きの最高月収を明かした。 【写真】あどけない姿から大人の女性に変貌 人気子役の成長した姿 松浦亜弥とのCMで話題を集め、2009年にテレビ東京「ピラメキーノ」に出演すると、わずか6秒で泣くことができる芸で人気となった。 その後はドラマやCMに多数出演。当時の最高月収を聞かれると、「ポンッと入ったときは、月給100万円とか。いったことがありました。すごいうれしかったです」と仰天の金額を公開した。 レギュラー出演する次長課長の河本準一は「小学校やろ?」と呆然。それでも春名は「同じ日に仕事がかぶっちゃうときがあるじゃないですか。依頼された日も同じくらいだったと。そういうときは、母から番組の知名度とギャラを見せられて、どっちを選ぶ?って。そういうときは知名度が高い方を選んでました」などと語った。 高収入の一方で、9歳からはじめたツイッター(現X)では、大人びた内容のつぶやきから、「子供のくせに」と誹謗中傷が起き、殺害予告までが来るようになった。当時はまだ警察でネット犯罪の対策が十分でなかったが、10年以上にわたって、法的措置を撮り続けたという。 現在については驚きの報告が。「最近、アイドルを始めまして。専業主婦だった母が事務所を立ち上げて。オリジナル曲の作詞も母がしてます」。ネプチューン名倉潤は「それは、うまいこといきませんよ」と厳しく指摘した。