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【陸上】立命館慶祥高・石堂陽奈が今季初の200メートルで優勝

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スポーツ報知

 女子短距離の石堂陽奈(北海道・立命館慶祥高3年)が13日、厚別公園競技場で行われた札幌選手権で、今季初の200メートルに臨み25秒03で初優勝した。  高校生として北海道内での開催レースに出場するのはこれが最後。昨夏の高校総体では23秒67の道高校新記録で初優勝したが、この日は肌寒く、向かい風1・3メートルの悪条件。石堂は「23秒台を出したかったですが、今季は200メートルを走っていないので、後半足が止まってしまいました。今回を刺激に、調子を上げていきたい」と前を向いた。日裏徹也監督も「指示通りに、前半から果敢に攻めてくれた。100メートルも走るたびに記録が伸びているし、200メートも練習で走り込んでいけば仕上がっていくと思う」と期待した。  10月1日に開幕する日本選手権(新潟)では、100、200メートルの2冠と、高校日本記録(11秒43、23秒45)の更新が目標。6日に行われた富士北麓ワールドトライアル(山梨)の100メートルでは、今季自己最高となる11秒65で優勝。日本記録(11秒21)保持者で同じ北海道出身の先輩・福島千里(32、セイコー)からも「応援しているよ」と激励された。  12日に行われた日本学生対校選手権女子100メートルでは、兒玉芽生(福岡大)が日本歴代3位の11秒35で優勝。石堂は「日本選手権ではスタートから飛び出し、トップで駆け抜けたい」とライバル打倒に闘志を見せた。(小林 聖孝)

報知新聞社

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