Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ハライチ岩井&渡辺直美の「ドリームマッチ」魔人コントに意外なネタ元があった?!

配信

女子SPA!

 4月11日にTBS系列で放送された「史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020」。この中でハライチ岩井勇気と渡辺直美が披露したネタ「塩の魔人と醤油の魔人」が今話題になっています。 「曲が頭から離れない」「独特のリズムと動きがクセになる」「私の中ではこの2人が優勝」といった声が聞かれるほか、2人の魔人を描いたイラスト、コスプレした画像、魔人を真似る子供たちの動画などが次々とアップされ、SNSはお祭り状態がいまだに続いています。 「塩の魔人と醤油の魔人」は2人がそれぞれ奇抜な衣装を身につけ、ミュージカル調で繰り広げられたコント。岩井が“塩の魔人”、渡辺が“醤油の魔人”に扮し、レストランで注文された料理に必要な調味料を振りかけます。  それは塩なのか、醤油なのか。魔人が互いに気を遣い合う掛け合いから、嬉々として歌い踊る渡辺、岩井の唖然とした表情まで面白い上に、その世界観はポップでお洒落でスタイリッシュ。2人が高らかに声を張り上げて歌うキャッチーなメロディ(作詞・作曲岩井。編曲 RAM RIDER)と共にとても印象に残るものでした。  売れっ子芸人がたった2週間の準備期間で、しかも渡辺直美はその内8日はニューヨークに滞在していたらしく、短い間によく練り上げられたものだとうなってしまうこのコント。実は“塩の魔人”にはモチーフとなった人物がいるようで…。

“塩の魔人”と同じ姿のクラウス・ノミ

 その人物とはドイツ出身の歌手、クラウス・ノミ。オペラ歌手として訓練を積み、ニューヨークに移り住んだ彼は、オリジナル楽曲と風変わりなカバー曲を披露してアンダーグラウンド・シーンで活躍。そのパフォーマンスがデヴィッド・ボウイに認められ、コスチュームデザインを手掛けたり、バックコーラスを務めたりしたとか。そんなクラウス・ノミの姿は…。  真っ白な厚化粧に奇抜な衣装で、“塩の魔人”と同じ出で立ち。彼の歌唱シーンを見れば、目を大きく見開いた表情やロボットのような手足の動きまでそっくり。  現在は帰国しているようですが、ニューヨークにも拠点を持って活動していた渡辺直美。“塩の魔人”のスタイルは彼女のアイデアだったのか、気になるところです。

【関連記事】