「TSi3」に2代目「T100」…夢の舞台は使い慣れたクラブで挑む 大西魁斗の最新14本
パターと3Wは結構替えるといい、その時々でテストしてフィーリングが合ったものを入れている。撮影時のパターはオデッセイのブレードタイプ。アームロックや大型マレットを経てシンプルなものに落ち着いた。アライメントが非常に取りやすい上に、打感も良いことがバッグインの決め手になった。
<大西魁斗の14本> ドライバー:タイトリスト TSi3(10度) シャフト:HZRDUS SMOKE BLACK(重さ60g台、硬さTX) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10 ツアー(3番15度) シャフト:TOUR AD XC(重さ60g台、硬さX+) アイアン:タイトリスト T200<2021年>(3番) シャフト:TOUR AD DI HYBRID アイアン:タイトリスト T100<2021年>(4番~PW) シャフト:ダイナミックゴールド 105(X100) ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM10(50度12F、56度09M、60度04T) パター:オデッセイ Ai-ONE #2 ボール:タイトリスト プロV1