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「バレットジャーナル」って何? 話題のタスク管理法を始めるための入門ガイド

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ハーパーズ バザー・オンライン

バレットジャーナルの世界について調べ始めてみると、最初は脅迫的な苦しみを経験するかもしれない。識別できない多数の印やマークがページの中に隠されているが、同時にそれらは複雑で美しいだけでなく、実用的でもあり、芸術家だけの追求のようにも思える。 【写真】最低な上司に理不尽なルール…働くあなたに贈る厳選オシゴト映画12本 でも、心配しないで。バレットジャーナルは、創造性を表現する素晴らしい場所だけど、始めるにあたって、すでに完成された芸術家である必要はなし。そのうえ、一度あなた自身の印の役割がわかるようになれば、バレットジャーナルは、アポやイベントの予定や、感情の記録や目標の設定など、人生で起きているすべてのことを照合するのに本当に役立つ方法なのだ。そうしたすべてが心を落ち着かせ、カタルシスとなるはず。 「バレットジャーナルについて誰かが話すのを聞くことは、ときに、誰かが外国語を話すのを聞いているようです」と明かすのは、予定帳や日記帳、バレットジャーナル用のノートなどを販売しているThe Positive Plannerの共同ディレクター、アリソン・マックドゥウォール(Alison McDowall)。 「インスピレーションを探すことすら、精神的に沈んでしまう引き金になることも。だけど、そんな必要はありません。実際のところ、バレットジャーナルは、整理して、創造性のはけ口を作り、結果として自身の精神面の健康を見つめるのに最高の方法なのです」 ということで、以下にその始め方と、あなたにとってとても良い理由を記そう。

バレットジャーナルとは?

タスクを箇条書きにし、それらを一括で管理する方法であるバレットジャーナル。マックドゥウォールは「バレットジャーナルは、毎日の生活を整理し、記録するのに実用的な場所であると同時に、生産性、積極性、創造性を鼓舞する、刺激的な空間になるようデザインされた方法です」と語る。 「不安感を引き起こす場ではありません。そこは心穏やかで、静謐。あなた自身やあなたが達成したいことを受け入れ、創造力やあなたの生産的な側面を解放できる場なのです。自己表現の場です。ジャーナルをつけるのが素晴らしいのは、比較や外部の騒音がないこと。すべてあなた次第なのです」 マックドゥウォールは、バレットジャーナルには以下の利点があると語る。 ・毎日日記をつけると、整理され、コントロールしている気持ちになれる。 ・いたずら書きをしながら、文章力の練習にもなり、クリエイティブに。 ・インスピレーションの場として、紙とペンを使える。 ・感情面での健やかさに繋がる。 ・習慣、気分、進歩の記録。 ・意図や目標の設定。 ・リストを区分し、それらを一箇所にまとめられる。 ・いたずら書きやコラージュによるアートセラピーの役割。 ・個人的な成長と自身をケアする計画に時間を使える。

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