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【台湾】プロントが台湾進出、年内来客12万人へ

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NNA

 カフェ・バー「プロント」を展開するプロントコーポレーション(東京都港区)は8月7日、台湾高速鉄路(台湾高鉄)桃園駅前に同日開業する都市型水族館「Xpark」内に台湾1号店をオープンする。水族館を訪れる若年層やファミリー層を取り込み、来客数目標を水族館来場者数の20%とする。年内目標は12万人となる計算。  コラボカフェ「Xcafe by PRONTO」として出店する。館内のペンギン展示エリアとカフェを円筒形の水槽でつなぎ、店内で休憩しながらペンギンを眺めることができるのが売り。席数は店内158席のほか、テラス席も備える。主なメニューは「モッツァレラチーズのトマトソース」(230台湾元=約830円)、「ペンギンラテ」(140元)など。  海外での出店は中国・上海、シンガポールに次いで3カ国・地域目。プロントコーポレーションによると、Xparkを手掛ける横浜八景島(横浜市金沢区)から話があり、出店を決めた。台湾は日系企業が多く進出していることに加え、注目度の高い同施設に出店することがプロントのブランドを広めるきっかけになると考えたという。  横浜八景島の台湾子会社、台湾横浜八景島がフランチャイジーとして運営する。台湾では今後もフランチャイズ方式で店舗を拡大する方針。出店先は商業施設に限らないという。  プロントコーポレーションの担当者は、「水族館内の店舗ならではのメニュー開発に力を入れた。今後も新しいメニューを増やし、サービスも向上させていきたい」と意気込んだ。  Xparkは防疫に配慮し、平日は5回、休日は6回の時間区分に分けて人数制限を実施する。チケットの予約販売は現在、旅行サイト「kkday(ケイケイデイ)」のみで行っている。  kkdayによると、オープン直後の8月7~9日は全日完売。現在販売可能な9月末分まで計3万9,700枚を売り上げた。  Xparkの年内の入場者数目標は60万人。

最終更新:
NNA